ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
選書・双書
>
NHKブックス
出版社名:NHK出版
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-14-091286-7
254P 19cm
国家はなぜ存在するのか ヘーゲル「法哲学」入門/NHKブックス 1286
大河内泰樹/著
組合員価格 税込
1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:西洋哲学史上、トップクラスに難解とされる『法の哲学』の核心に迫る! ヘーゲルが思い描いた国家体制の姿を、「ポリツァイ」「コルポラツィオン」といった概念に着目して読み解くことで、批判や誤解のあるヘーゲル「法哲学」から積極的意義を取り出した画期的入門書!
西洋哲学史上、最も難解とされる『法の哲学』はなぜ書かれたか。本書では、『精神現象学』と並ぶ知の巨人ヘーゲルの代表作を、「ポリツァイ」「コルポラツィオン」概念から読み解くことで、彼が見た市民社会の限界と、そこで理想とした国家の姿に迫る。なぜ私たちは、「法」を通じて「自由」になるのか。個人の自由を守りながら、公共性を復活させ、普遍的な幸福を…(
続く
)
内容紹介:西洋哲学史上、トップクラスに難解とされる『法の哲学』の核心に迫る! ヘーゲルが思い描いた国家体制の姿を、「ポリツァイ」「コルポラツィオン」といった概念に着目して読み解くことで、批判や誤解のあるヘーゲル「法哲学」から積極的意義を取り出した画期的入門書!
西洋哲学史上、最も難解とされる『法の哲学』はなぜ書かれたか。本書では、『精神現象学』と並ぶ知の巨人ヘーゲルの代表作を、「ポリツァイ」「コルポラツィオン」概念から読み解くことで、彼が見た市民社会の限界と、そこで理想とした国家の姿に迫る。なぜ私たちは、「法」を通じて「自由」になるのか。個人の自由を守りながら、公共性を復活させ、普遍的な幸福を実現させる方法はあるのか。そのことと、「人倫」の関係とは。批判や誤解のあるヘーゲル「法哲学」を現代的視点で捉え直し、そこから積極的意義を鮮やかに取り出した画期的入門書!
もくじ情報:序章 ヘーゲルの死と国家;第1章 『法の哲学』から見えてくること;第2章 市民社会の限界とは;第3章 公共性をいかに復活させるか;第4章 国家は何のために存在するのか;第5章 ヘーゲルの民主主義論と、その問題
著者プロフィール
大河内 泰樹(オオコウチ タイジュ)
1973年、福岡県生まれ。京都大学大学院文学研究科教授。一橋大学大学院社会学研究科教授などを経て現職。哲学博士(ルール大学)。専攻はヘーゲルを中心とするドイツ観念論、批判理論、ネオ・プラグマティズムなど。日本ヘーゲル学会代表理事。NPO法人国立人文研究所代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大河内 泰樹(オオコウチ タイジュ)
1973年、福岡県生まれ。京都大学大学院文学研究科教授。一橋大学大学院社会学研究科教授などを経て現職。哲学博士(ルール大学)。専攻はヘーゲルを中心とするドイツ観念論、批判理論、ネオ・プラグマティズムなど。日本ヘーゲル学会代表理事。NPO法人国立人文研究所代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
哲学史入門 2/デカルトからカント、ヘーゲルまで/NHK出版新書 719
斎藤哲也/編
ヘーゲル全集 第10巻3/『論理学』主観的論理学:概念論〈1816〉
ヘーゲル/〔著〕
自由の権利 民主的人倫の要綱/叢書・ウニベルシタス 1153
アクセル・ホネット/著 水上英徳/訳 大河内泰樹/訳 宮本真也/訳 日暮雅夫/訳
欲望の主体 ヘーゲルと二〇世紀フランスにおけるポスト・ヘーゲル主義/Ν ξ叢書 04
ジュディス・バトラー/著 大河内泰樹/訳 岡崎佑香/訳 岡崎龍/訳 野尻英一/訳
カール・マルクスの哲学/リベルタス学術叢書 8
ミヒャエル・クヴァンテ/著 大河内泰樹/訳 瀬川真吾/訳 明石英人/訳 菊地賢/訳
神話・狂気・哄笑 ドイツ観念論における主体性/【ニュクス】叢書 01
マルクス・ガブリエル/著 スラヴォイ・ジジェク/著 大河内泰樹/監訳 斎藤幸平/監訳 飯泉佑介/訳 池松辰男/訳 岡崎龍/訳 岡崎佑香/訳
自由であることの苦しみ ヘーゲル『法哲学』の再生/ポイエーシス叢書 59
アクセル・ホネット/著 島崎隆/訳 明石英人/訳 大河内泰樹/訳 徳地真弥/訳
ヘーゲル否定的なものの不安
ジャン=リュック・ナンシー/著 大河内泰樹/訳 西山雄二/訳 村田憲郎/訳
西洋哲学史上、最も難解とされる『法の哲学』はなぜ書かれたか。本書では、『精神現象学』と並ぶ知の巨人ヘーゲルの代表作を、「ポリツァイ」「コルポラツィオン」概念から読み解くことで、彼が見た市民社会の限界と、そこで理想とした国家の姿に迫る。なぜ私たちは、「法」を通じて「自由」になるのか。個人の自由を守りながら、公共性を復活させ、普遍的な幸福を…(続く)
西洋哲学史上、最も難解とされる『法の哲学』はなぜ書かれたか。本書では、『精神現象学』と並ぶ知の巨人ヘーゲルの代表作を、「ポリツァイ」「コルポラツィオン」概念から読み解くことで、彼が見た市民社会の限界と、そこで理想とした国家の姿に迫る。なぜ私たちは、「法」を通じて「自由」になるのか。個人の自由を守りながら、公共性を復活させ、普遍的な幸福を実現させる方法はあるのか。そのことと、「人倫」の関係とは。批判や誤解のあるヘーゲル「法哲学」を現代的視点で捉え直し、そこから積極的意義を鮮やかに取り出した画期的入門書!
もくじ情報:序章 ヘーゲルの死と国家;第1章 『法の哲学』から見えてくること;第2章 市民社会の限界とは;第3章 公共性をいかに復活させるか;第4章 国家は何のために存在するのか;第5章 ヘーゲルの民主主義論と、その問題