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出版社名:自由国民社
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-426-13020-6
167P 19cm
パリ 世界各地を旅してきた私が惹かれ続ける愛おしい街
下重暁子/著 河村真奈/著
組合員価格 税込 1,463
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
カフェ、文学、アート、街角、そしてフランスで生きるということ―。ベストセラー作家がパリで30年暮らした長年の友人と語る大人の旅の楽しみ方。
もくじ情報:プロローグ―オリンピックが私をパリへ導いた;1 パリから北へ―隣合う二つの街が織り成す景色(パリといえばセーヌ川と橋;やるせない恋が似合う街「パリ二十一区」ドーヴィル ほか);2 パリから南へ―南仏に息づく画家の魂(地中海沿いの街・アンティーブでの幸福な出逢い;サン=ポール=ド=ヴァンスの迷路に潜むホテル ほか);3 パリの街を彩る文化―食とその奥に見えるもの(日本の物と一味違うフランスの牡蛎;パリの星空の下で、極上のディナーを楽しむ ほか);…(続く
カフェ、文学、アート、街角、そしてフランスで生きるということ―。ベストセラー作家がパリで30年暮らした長年の友人と語る大人の旅の楽しみ方。
もくじ情報:プロローグ―オリンピックが私をパリへ導いた;1 パリから北へ―隣合う二つの街が織り成す景色(パリといえばセーヌ川と橋;やるせない恋が似合う街「パリ二十一区」ドーヴィル ほか);2 パリから南へ―南仏に息づく画家の魂(地中海沿いの街・アンティーブでの幸福な出逢い;サン=ポール=ド=ヴァンスの迷路に潜むホテル ほか);3 パリの街を彩る文化―食とその奥に見えるもの(日本の物と一味違うフランスの牡蛎;パリの星空の下で、極上のディナーを楽しむ ほか);4 パリに生きてパリに眠る―芸術と共にある暮らし(パリ、とっておきの美術館;セーヌ川の氾濫で気づくこと ほか);エピローグ―エッフェル塔に灯がともるまで
著者プロフィール
下重 暁子(シモジュウ アキコ)
1936年生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。アナウンサーとして活躍後、民放キャスターを経て文筆活動に入る。丹念な取材をもとにしたノンフィクションから家族や生き方をテーマにしたエッセイ、評論、小説まで幅広い作品群がある。公益財団法人JKA(旧・日本自転車振興会)会長などを歴任。現在、日本旅行作家協会会長を務める
下重 暁子(シモジュウ アキコ)
1936年生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。アナウンサーとして活躍後、民放キャスターを経て文筆活動に入る。丹念な取材をもとにしたノンフィクションから家族や生き方をテーマにしたエッセイ、評論、小説まで幅広い作品群がある。公益財団法人JKA(旧・日本自転車振興会)会長などを歴任。現在、日本旅行作家協会会長を務める

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