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本 > 法律 > 労働法 > 労働法その他
出版社名：第一法規
出版年月：2024年8月
ISBN：978-4-474-01038-3
５５３Ｐ　２２ｃｍ
時間外労働時間の理論と訴訟実務　判例・労災決定・学説にみる類型別判断基準と立証方法
井上繁規／著
 
組合員価格 税込 7,524円
(通常価格 税込 7,920円)
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内容紹介・もくじなど
時間外労働時間の類型別判断基準と立証方法を解き明かした唯一の書。副業・兼業における労働時間の通算や管理モデルについての解説を新たに収録。
もくじ情報：第１編　時間外労働時間の理論（労働時間の定義；労働時間の法規制；労働時間の管理；副業・兼業）；第２編　時間外労働時間の訴訟実務（労働時間の意義と具体的適用；実労働時間の立証）
時間外労働時間の類型別判断基準と立証方法を解き明かした唯一の書。副業・兼業における労働時間の通算や管理モデルについての解説を新たに収録。
もくじ情報：第１編　時間外労働時間の理論（労働時間の定義；労働時間の法規制；労働時間の管理；副業・兼業）；第２編　時間外労働時間の訴訟実務（労働時間の意義と具体的適用；実労働時間の立証）
著者プロフィール
井上　繁規(イノウエ　シゲキ)
昭和５０年裁判官任官。令和４年４月厚生労働省・東京労働局・労災法務専門員（東京労働局長委嘱）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
井上　繁規(イノウエ　シゲキ)
昭和５０年裁判官任官。令和４年４月厚生労働省・東京労働局・労災法務専門員（東京労働局長委嘱）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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