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中公文庫
出版社名:中央公論新社
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-12-207559-7
459P 16cm
江戸川乱歩座談/中公文庫 え24-1
江戸川乱歩/著
組合員価格 税込
1,359
円
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:森下雨村から花森安治まで、探偵小説の魅力を共に語り尽くす。江戸川乱歩の参加した主要な座談・対談を初集成した文庫オリジナル。〈解説〉小松史生子
戦前、孤高の「人嫌い」として知られた作家・江戸川乱歩は、戦後、日本探偵小説界の名ホストとして活躍した。森下雨村・横溝正史ら雑誌「新青年」の立役者たちから、小林秀雄・幸田文ら文壇の著名人まで―探偵小説の魅力を共に語る、夢の饗宴。乱歩の参加した主要な座談・対談をセレクトした文庫オリジナル。
もくじ情報:1 座談(探偵小説座談会;明日の探偵小説を語る;乱歩氏を祝う;探偵小説新論争;文壇作家「探偵小説」を語る;「新青年」歴代編集長座談会);2 対談・鼎…(
続く
)
内容紹介:森下雨村から花森安治まで、探偵小説の魅力を共に語り尽くす。江戸川乱歩の参加した主要な座談・対談を初集成した文庫オリジナル。〈解説〉小松史生子
戦前、孤高の「人嫌い」として知られた作家・江戸川乱歩は、戦後、日本探偵小説界の名ホストとして活躍した。森下雨村・横溝正史ら雑誌「新青年」の立役者たちから、小林秀雄・幸田文ら文壇の著名人まで―探偵小説の魅力を共に語る、夢の饗宴。乱歩の参加した主要な座談・対談をセレクトした文庫オリジナル。
もくじ情報:1 座談(探偵小説座談会;明日の探偵小説を語る;乱歩氏を祝う;探偵小説新論争;文壇作家「探偵小説」を語る;「新青年」歴代編集長座談会);2 対談・鼎談(E氏との一夕 稲垣足穂;幽霊インタービュウ 長田幹彦;問答有用 徳川夢声;幸田露伴と探偵小説 幸田文;ヴァン・ダインは一流か五流か 小林秀雄;森の中に住む話 佐藤春夫 城昌幸;本格ものの不振の打開策について 花森安治)
著者プロフィール
江戸川 乱歩(エドガワ ランポ)
1894年、三重県名張町生まれ。本名・平井太郎。早稲田大学政経学部卒業後、数々の職業を転々。1923年、雑誌「新青年」に「二銭銅貨」を発表し作家デビュー。36年の『怪人二十面相』以降は少年探偵団もので人気を博す。47年、探偵作家クラブ(のち日本推理作家協会)初代会長となり、54年、江戸川乱歩賞を創設。57年より雑誌「宝石」の編集にたずさわる。65年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江戸川 乱歩(エドガワ ランポ)
1894年、三重県名張町生まれ。本名・平井太郎。早稲田大学政経学部卒業後、数々の職業を転々。1923年、雑誌「新青年」に「二銭銅貨」を発表し作家デビュー。36年の『怪人二十面相』以降は少年探偵団もので人気を博す。47年、探偵作家クラブ(のち日本推理作家協会)初代会長となり、54年、江戸川乱歩賞を創設。57年より雑誌「宝石」の編集にたずさわる。65年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 座談(探偵小説座談会;明日の探偵小説を語る;乱歩氏を祝う;探偵小説新論争;文壇作家「探偵小説」を語る;「新青年」歴代編集長座談会);2 対談・鼎…(続く)
戦前、孤高の「人嫌い」として知られた作家・江戸川乱歩は、戦後、日本探偵小説界の名ホストとして活躍した。森下雨村・横溝正史ら雑誌「新青年」の立役者たちから、小林秀雄・幸田文ら文壇の著名人まで―探偵小説の魅力を共に語る、夢の饗宴。乱歩の参加した主要な座談・対談をセレクトした文庫オリジナル。
もくじ情報:1 座談(探偵小説座談会;明日の探偵小説を語る;乱歩氏を祝う;探偵小説新論争;文壇作家「探偵小説」を語る;「新青年」歴代編集長座談会);2 対談・鼎談(E氏との一夕 稲垣足穂;幽霊インタービュウ 長田幹彦;問答有用 徳川夢声;幸田露伴と探偵小説 幸田文;ヴァン・ダインは一流か五流か 小林秀雄;森の中に住む話 佐藤春夫 城昌幸;本格ものの不振の打開策について 花森安治)