ようこそ!
出版社名:実業之日本社
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-408-55903-2
359P 16cm
廃遊園地の殺人/実業之日本社文庫 し11-1
斜線堂有紀/著
組合員価格 税込 836
(通常価格 税込 880円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:銃乱射事件のため廃墟となった遊園地。時を経て集められた廃墟マニア、そして事件は起こる。驚愕の本格ミステリ、待望の文庫化!
銃乱射事件で閉鎖された遊園地・イリュジオンランドへ、廃墟コレクターの資産家・十嶋庵が二十年ぶりに人々を招く。廃墟マニアの元コンビニ店員・眞上永太郎をはじめとした招待客が、廃園の所有権を賭けた宝探しに挑戦する最中、串刺しになった血まみれの着ぐるみが見つかり…。驚愕の廃墟×本格ミステリ長編!文庫版あとがき収録。
内容紹介:銃乱射事件のため廃墟となった遊園地。時を経て集められた廃墟マニア、そして事件は起こる。驚愕の本格ミステリ、待望の文庫化!
銃乱射事件で閉鎖された遊園地・イリュジオンランドへ、廃墟コレクターの資産家・十嶋庵が二十年ぶりに人々を招く。廃墟マニアの元コンビニ店員・眞上永太郎をはじめとした招待客が、廃園の所有権を賭けた宝探しに挑戦する最中、串刺しになった血まみれの着ぐるみが見つかり…。驚愕の廃墟×本格ミステリ長編!文庫版あとがき収録。
著者プロフィール
斜線堂 有紀(シャセンドウ ユウキ)
1993年秋田県生まれ。上智大学卒業。2016年『キネマ探偵カレイドミステリー』で第23回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞を受賞しデビュー。20年『楽園とは探偵の不在なり』が第21回本格ミステリ大賞(小説部門)の候補に、24年『回樹』が第44回日本SF大賞の最終候補作、第45回吉川英治文学新人賞の候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
斜線堂 有紀(シャセンドウ ユウキ)
1993年秋田県生まれ。上智大学卒業。2016年『キネマ探偵カレイドミステリー』で第23回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞を受賞しデビュー。20年『楽園とは探偵の不在なり』が第21回本格ミステリ大賞(小説部門)の候補に、24年『回樹』が第44回日本SF大賞の最終候補作、第45回吉川英治文学新人賞の候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本