ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
双葉文庫
出版社名:双葉社
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-575-67216-9
255P 15cm
義妹にちょっかいは無用にて 5/双葉文庫 は-38-15
馳月基矢/著
組合員価格 税込
711
円
(通常価格 税込 748円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:次兄の臣次郎が蘭方医術を志し、長崎へ遊学したので、代わりに将太は医師である父・邦斎の付き添いをするように。蝦夷地探索で高名で、今は密貿易阻止などの隠密任務を担っている間宮林蔵のもとへ往診した帰り、父子とも命を取られそうになるなど危ない目にも。だが、この間宮との出会いが将太の運命と気持ちを変えていく。一方、理世の実の兄である為永朱之進は、求婚された火盗改の娘、斎藤留以と弓術の大会に出る。根性の曲がった弟に妨害を受けながらも勝ち、強い男を好む留以と惹かれ合う。若者たちが道を切り拓く、江戸の青春群像!
己を出さず、謎めく雰囲気の朱之進。その朱之進を見初めたという縁談相手が弓の競射会に顔を出…(
続く
)
内容紹介:次兄の臣次郎が蘭方医術を志し、長崎へ遊学したので、代わりに将太は医師である父・邦斎の付き添いをするように。蝦夷地探索で高名で、今は密貿易阻止などの隠密任務を担っている間宮林蔵のもとへ往診した帰り、父子とも命を取られそうになるなど危ない目にも。だが、この間宮との出会いが将太の運命と気持ちを変えていく。一方、理世の実の兄である為永朱之進は、求婚された火盗改の娘、斎藤留以と弓術の大会に出る。根性の曲がった弟に妨害を受けながらも勝ち、強い男を好む留以と惹かれ合う。若者たちが道を切り拓く、江戸の青春群像!
己を出さず、謎めく雰囲気の朱之進。その朱之進を見初めたという縁談相手が弓の競射会に顔を出すらしい。色めき立つ仲間たちに“宿敵”である腹違いの弟・剛之助に勝つところを見届けてほしいと朱之進は宣言する。当日、どこまでも卑劣な剛之助に立ち向かい、豪傑肌の許婚の眼前で朱之進の力が炸裂する!一方、理世は競射会で怪我の介抱をするうちに朱之進が実の兄であることを確信し…(第三話「射止める者」)。将太がついに父と向き合う局面、おれんの新吉に対する想いの噴出など、感動場面が引きも切らない最高傑作巻!
著者プロフィール
馳月 基矢(ハセツキ モトヤ)
1985年長崎県五島列島生まれ。京都大学文学部卒、同大学院修士課程修了。2020年、小学館時代小説文庫から『姉上は麗しの名医』でデビュー。デビュー作が第九回日本歴史時代作家協会文庫書き下ろし新人賞を受賞し、時代小説界の期待の新星として注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
馳月 基矢(ハセツキ モトヤ)
1985年長崎県五島列島生まれ。京都大学文学部卒、同大学院修士課程修了。2020年、小学館時代小説文庫から『姉上は麗しの名医』でデビュー。デビュー作が第九回日本歴史時代作家協会文庫書き下ろし新人賞を受賞し、時代小説界の期待の新星として注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
輪島屋おなつの寄添いこんだて 深川ふるさと料理帖 3/徳間文庫 は46-3 徳間時代小説文庫
馳月基矢/著 上田聡子/監修
義妹にちょっかいは無用にて 7/双葉文庫 は-38-17
馳月基矢/著
輪島屋おなつの春待ちこんだて 深川ふるさと料理帖 2/徳間文庫 は46-2 徳間時代小説文庫
馳月基矢/著 上田聡子/監修
義妹にちょっかいは無用にて 6/双葉文庫 は-38-16
馳月基矢/著
詐/祥伝社文庫 は21-6 蛇杖院かけだし診療録
馳月基矢/著
輪島屋おなつの潮の香こんだて 深川ふるさと料理帖 1/徳間文庫 は46-1 徳間時代小説文庫
馳月基矢/著 上田聡子/監修
義妹にちょっかいは無用にて 4/双葉文庫 は-38-14
馳月基矢/著
義妹にちょっかいは無用にて 3/双葉文庫 は-38-13
馳月基矢/著
みどりの海を覚えている/いろどりブックス は1-1
馳月基矢/著
己を出さず、謎めく雰囲気の朱之進。その朱之進を見初めたという縁談相手が弓の競射会に顔を出…(続く)
己を出さず、謎めく雰囲気の朱之進。その朱之進を見初めたという縁談相手が弓の競射会に顔を出すらしい。色めき立つ仲間たちに“宿敵”である腹違いの弟・剛之助に勝つところを見届けてほしいと朱之進は宣言する。当日、どこまでも卑劣な剛之助に立ち向かい、豪傑肌の許婚の眼前で朱之進の力が炸裂する!一方、理世は競射会で怪我の介抱をするうちに朱之進が実の兄であることを確信し…(第三話「射止める者」)。将太がついに父と向き合う局面、おれんの新吉に対する想いの噴出など、感動場面が引きも切らない最高傑作巻!