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出版社名:新潮社
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-10-426011-9
184P 20cm
富士山
平野啓一郎/著
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:あり得たかもしれない人生の中で、 なぜ、この人生だったのか? コロナ禍、ストレス、無差別殺傷、重病リスク……。他人のことも、自分自身のことすら不確かな時代を生きる私たちの、「あり得たかもしれない」世界を描く物語。 『マチネの終わりに』『ある男』 『本心』のベストセラーに続く、「たられば」の迷路の先に希望を見出す傑作短篇集。 収録短篇の内容「富士山」 --恋人になりかけた人のことを、私はどこまで知っているのだろう。「息吹」 --かき氷屋が満席だったかどうかで、生きるか死ぬかが決まるというのか?「鏡と自画像」 --すべてを終らせようとナイフを手にした時、あの自画像が僕を見つめていた…(
続く
)
内容紹介:あり得たかもしれない人生の中で、 なぜ、この人生だったのか? コロナ禍、ストレス、無差別殺傷、重病リスク……。他人のことも、自分自身のことすら不確かな時代を生きる私たちの、「あり得たかもしれない」世界を描く物語。 『マチネの終わりに』『ある男』 『本心』のベストセラーに続く、「たられば」の迷路の先に希望を見出す傑作短篇集。 収録短篇の内容「富士山」 --恋人になりかけた人のことを、私はどこまで知っているのだろう。「息吹」 --かき氷屋が満席だったかどうかで、生きるか死ぬかが決まるというのか?「鏡と自画像」 --すべてを終らせようとナイフを手にした時、あの自画像が僕を見つめていた。「手先が器用」 --幼少期にかけられた一つの褒め言葉は、願いか、あるいは呪いか。「ストレス・リレー」 --人から人へと伝染する連鎖と、それを断ち切った一人の英雄。
些細なことで、私たちの運命は変わってしまう。あり得たかもしれない幾つもの人生の中で、何故、今のこの人生なのか?―その疑問を抱えて生きていく私たちに、微かな光を与える傑作短篇集。
著者プロフィール
平野 啓一郎(ヒラノ ケイイチロウ)
1975年、愛知県生れ、北九州市出身。京都大学法学部卒。1999年、大学在学中に文芸誌「新潮」に投稿した「日蝕」により芥川賞を受賞。以後、一作毎に変化する多彩なスタイルで、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。著書は小説作品として、『決壊』(第59回芸術選奨文部科学大臣新人賞)、『ドーン』(第19回Bunkamuraドゥマゴ文学賞)、『マチネの終わりに』(第2回渡辺淳一文学賞)、『ある男』(第70回読売文学賞)などがある。評論、エッセイとして、『三島由紀夫論』(第22回小林秀雄賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもので…(
続く
)
平野 啓一郎(ヒラノ ケイイチロウ)
1975年、愛知県生れ、北九州市出身。京都大学法学部卒。1999年、大学在学中に文芸誌「新潮」に投稿した「日蝕」により芥川賞を受賞。以後、一作毎に変化する多彩なスタイルで、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。著書は小説作品として、『決壊』(第59回芸術選奨文部科学大臣新人賞)、『ドーン』(第19回Bunkamuraドゥマゴ文学賞)、『マチネの終わりに』(第2回渡辺淳一文学賞)、『ある男』(第70回読売文学賞)などがある。評論、エッセイとして、『三島由紀夫論』(第22回小林秀雄賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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