あなたの糖尿病改善、病気の予防に役立つ新生活習慣と理論を一読して下さい。
もくじ情報：１　高インスリン状態運動療法の大きな効果；２　私は今後も患者さんに、空腹時の高タンパク（チーズ、ゆで玉子など）、水分摂取と「食前の筋トレ」をお勧めする；３　糖尿病が疑われるみなさま　まずは高インスリン状態からＤｒ．周東の運動療法で脱出を；４　Ｄｒ．周東の運動療法の特長を「ゴキブリ体操」「ゴキブリサンバ」「ブルースリー運動」で詳しくご説明します；５　カルシウム摂取量の多い国に、骨折が多い；６　チョコット運動番外編０１　血が通っている骨を元気に；７　チョコット運動番外編０２　ふくらはぎの筋肉を増強しよう；８　チョコット運動０１　いつでも、どこでも、そのままでどうぞ；９　チョコット運動０２　身体全体の七割をしめる足腰を鍛える；１０　チョコット運動０３　上腕を鍛える金字塔「腕立て伏せ」；１１　チョコット運動０４　体幹を鍛えて身体の軸をしっかり；１２　チョコット運動０５　その場で思いっきり力を入れるアイソメトリック運動；１３　毛細血管がゴースト化しついには消えていく

周東　寛(シュウトウ　ヒロシ)
医師・医学博士（昭和大学医学部卒）総合診療医。１９５２年台湾・高雄市生まれ（台湾名・周徳寛）。医療法人健身会理事長。総合人間ドックセンター長／南越谷睡眠研究センター長。昭和大学藤が丘病院呼吸器内科兼任講師。台湾華僑々務委員会僑務顧問。埼玉台湾総会名誉会長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）