ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
新潮新書
出版社名:新潮社
出版年月:2024年10月
ISBN:978-4-10-611063-4
223P 18cm
「それってあなたの感想ですよね」 論破の功罪/新潮新書 1063
物江潤/著
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:挑発的な物言い、過剰なエビデンス主義、旧来の規範の軽視--とかく相手を「論破」することを是とし、かつ煽る「ひろゆき氏的な思想」が若者たちを魅了している。しかし、その行き着く先にあるのは、SNSでの誹謗中傷、過激YouTuberに外食テロ、FIREブームなど、現代特有の社会問題の数々である。ニーチェや三島由紀夫ら先人の思想をもとに、この危うい思考スタイルを乗り越える道を示す。
挑発的な物言い、過剰なエビデンス主義、旧来の規範の軽視―とかく相手を「論破」することを是とし、かつ煽る「ひろゆき氏的な思想」が若者たちを魅了している。しかし、その行き着く先にあるのは、SNSでの誹謗中傷、過激Yo…(
続く
)
内容紹介:挑発的な物言い、過剰なエビデンス主義、旧来の規範の軽視--とかく相手を「論破」することを是とし、かつ煽る「ひろゆき氏的な思想」が若者たちを魅了している。しかし、その行き着く先にあるのは、SNSでの誹謗中傷、過激YouTuberに外食テロ、FIREブームなど、現代特有の社会問題の数々である。ニーチェや三島由紀夫ら先人の思想をもとに、この危うい思考スタイルを乗り越える道を示す。
挑発的な物言い、過剰なエビデンス主義、旧来の規範の軽視―とかく相手を「論破」することを是とし、かつ煽る「ひろゆき氏的な思想」が若者たちを魅了している。しかし、その行き着く先にあるのは、SNSでの誹謗中傷、過激YouTuberに外食テロ、FIREブームなど、現代特有の社会問題の数々である。ニーチェや三島由紀夫ら先人の思想をもとに、この危うい思考スタイルを乗り越える道を示す。
もくじ情報:序章 Z世代と年賀状;第1章 ひろゆき氏的な思想とはなにか(整形を厭わない女子高生;存在の耐えられない軽さ ほか);第2章 規範が消えた世界で起こること(ポスト規範としての「空気」;DMで告白するZ世代 ほか);第3章 感想を復権する(そのデータ、本当に読み解けますか;お気持ち論理学の危険性 ほか);終章 空白の蓄積というレガシー(三島由紀夫への異論;『文化防衛論』の明らかな濁り ほか)
著者プロフィール
物江 潤(モノエ ジュン)
1985(昭和60)年、福島県生まれ。早稲田大学理工学部社会環境工学科卒。東北電力、松下政経塾を経て、現在は福島市で塾を経営する傍ら社会批評を中心に執筆活動に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
物江 潤(モノエ ジュン)
1985(昭和60)年、福島県生まれ。早稲田大学理工学部社会環境工学科卒。東北電力、松下政経塾を経て、現在は福島市で塾を経営する傍ら社会批評を中心に執筆活動に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
SNS選挙という罠 自分の頭で考え直すために/平凡社新書 1084
物江潤/著
現代人を救うアンパンマンの哲学/朝日新書 994
物江潤/著
デジタル教育という幻想 GIGAスクール構想の過ち/平凡社新書 1047
物江潤/著
デマ・陰謀論・カルト スマホ教という宗教/新潮新書 972
物江潤/著
入試改革はなぜ狂って見えるか/ちくま新書 1605
物江潤/著
だから、2020年大学入試改革は失敗する ゆとり世代が警告する高大接続入試の矛盾と落とし穴
物江潤/著
聞き歩き福島ノート 福島のこれからを話そう
物江潤/著
挑発的な物言い、過剰なエビデンス主義、旧来の規範の軽視―とかく相手を「論破」することを是とし、かつ煽る「ひろゆき氏的な思想」が若者たちを魅了している。しかし、その行き着く先にあるのは、SNSでの誹謗中傷、過激Yo…(続く)
挑発的な物言い、過剰なエビデンス主義、旧来の規範の軽視―とかく相手を「論破」することを是とし、かつ煽る「ひろゆき氏的な思想」が若者たちを魅了している。しかし、その行き着く先にあるのは、SNSでの誹謗中傷、過激YouTuberに外食テロ、FIREブームなど、現代特有の社会問題の数々である。ニーチェや三島由紀夫ら先人の思想をもとに、この危うい思考スタイルを乗り越える道を示す。
もくじ情報:序章 Z世代と年賀状;第1章 ひろゆき氏的な思想とはなにか(整形を厭わない女子高生;存在の耐えられない軽さ ほか);第2章 規範が消えた世界で起こること(ポスト規範としての「空気」;DMで告白するZ世代 ほか);第3章 感想を復権する(そのデータ、本当に読み解けますか;お気持ち論理学の危険性 ほか);終章 空白の蓄積というレガシー(三島由紀夫への異論;『文化防衛論』の明らかな濁り ほか)