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出版社名:中央公論新社
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-12-005853-0
269P 20cm
バイト・クラブ
小路幸也/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:働くってことは、生きるってことだ。「東京バンドワゴン」シリーズの著者が贈る、高校生たちが大人の階段を上る青春群像。〈カラオケdondon〉の奥まった一室。そこはお客に貸さない部屋。通称〈バイト・クラブ〉のための部室だ。ここの部員になるための資格は、【高校生の身の上で「暮らし」のためにバイトをしていること】。ファミレスにガソリンスタンド、バッティングセンターなどなど。稼いだお金の使い途は学費だったり生活費だったり、将来のためだったり。お金はなくても、ここには私たちなりの「青春」がある。でもある日、そんな日常を一変させるような事件が起こる--。
“カラオケdondon”の奥まった一室。そ…(
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内容紹介:働くってことは、生きるってことだ。「東京バンドワゴン」シリーズの著者が贈る、高校生たちが大人の階段を上る青春群像。〈カラオケdondon〉の奥まった一室。そこはお客に貸さない部屋。通称〈バイト・クラブ〉のための部室だ。ここの部員になるための資格は、【高校生の身の上で「暮らし」のためにバイトをしていること】。ファミレスにガソリンスタンド、バッティングセンターなどなど。稼いだお金の使い途は学費だったり生活費だったり、将来のためだったり。お金はなくても、ここには私たちなりの「青春」がある。でもある日、そんな日常を一変させるような事件が起こる--。
“カラオケdondon”の奥まった一室。そこはお客さんには貸さない部屋。通称“バイト・クラブ”のための部室だ。ここに集まるのは、それぞれの事情で、「暮らし」のためにアルバイトをする高校生たち。飲み食いは無料。カラオケも無料。ゲームをしようが勉強しようが寝ようが泣こうが自由。バイトで稼いだお金の使いみちは、学費だったり生活費だったり、将来のためだったり。部活に入っていなくても、彼ら彼女らなりの青春を謳歌していた。でもある日、そんな日常を一変させるような事件が起こる―。
著者プロフィール
小路 幸也(ショウジ ユキヤ)
1961年、北海道生まれ。2003年、『空を見上げる古い歌を口ずさむ pulp‐town fiction』でメフィスト賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小路 幸也(ショウジ ユキヤ)
1961年、北海道生まれ。2003年、『空を見上げる古い歌を口ずさむ pulp‐town fiction』でメフィスト賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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“カラオケdondon”の奥まった一室。そ…(続く)
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