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宝島社文庫
出版社名:宝島社
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-299-06537-7
268P 16cm
小説家の姉と/宝島社文庫 Cし-17-1
小路幸也/著
組合員価格 税込
817
円
(通常価格 税込 860円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:累計100万部を突破!『東京バンドワゴン』シリーズ著者が描く、家族と友情の物語。5歳上の姉が「小説家」になったのは、僕が中学生の頃だった。ごく普通の家族の、ごく普通の姉弟だと思っていた自分たちに降ってわいた、思いがけない出来事。姉は一人暮らしを始め、次第に家族から離れていったが、三年後に帰ってきたときに弟の僕にこんなお願いをする。「私のマンションで、一緒に住んでくれないかな」。表向き、人恋しさや防犯のためという理由を受け入れ、同居を始めた僕。しかしその裏には姉の「秘密」があると感じていた……。
五歳上の姉が「小説家」になったのは、僕が中学生の頃だった。ごく普通の家族の、ごく普通の姉弟…(
続く
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内容紹介:累計100万部を突破!『東京バンドワゴン』シリーズ著者が描く、家族と友情の物語。5歳上の姉が「小説家」になったのは、僕が中学生の頃だった。ごく普通の家族の、ごく普通の姉弟だと思っていた自分たちに降ってわいた、思いがけない出来事。姉は一人暮らしを始め、次第に家族から離れていったが、三年後に帰ってきたときに弟の僕にこんなお願いをする。「私のマンションで、一緒に住んでくれないかな」。表向き、人恋しさや防犯のためという理由を受け入れ、同居を始めた僕。しかしその裏には姉の「秘密」があると感じていた……。
五歳上の姉が「小説家」になったのは、僕が中学生の頃だった。ごく普通の家族の、ごく普通の姉弟だと思っていた自分たちに降って湧いた、思いがけない出来事。三年後、一人暮らしをしていた姉が、「私のマンションで一緒に住んでくれないかな?」と僕に頼んできた。人恋しさや防犯のためという理由を受け入れつつも、どこか半信半疑な僕は、同居生活のなかで思いがけず「姉の秘密」に直面することになり…。
著者プロフィール
小路 幸也(ショウジ ユキヤ)
北海道出身。広告会社に14年間勤務後、2002年、『空を見上げる古い歌を口ずさむ』で第29回メフィスト賞を受賞し、翌年同作でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小路 幸也(ショウジ ユキヤ)
北海道出身。広告会社に14年間勤務後、2002年、『空を見上げる古い歌を口ずさむ』で第29回メフィスト賞を受賞し、翌年同作でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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五歳上の姉が「小説家」になったのは、僕が中学生の頃だった。ごく普通の家族の、ごく普通の姉弟…(続く)
五歳上の姉が「小説家」になったのは、僕が中学生の頃だった。ごく普通の家族の、ごく普通の姉弟だと思っていた自分たちに降って湧いた、思いがけない出来事。三年後、一人暮らしをしていた姉が、「私のマンションで一緒に住んでくれないかな?」と僕に頼んできた。人恋しさや防犯のためという理由を受け入れつつも、どこか半信半疑な僕は、同居生活のなかで思いがけず「姉の秘密」に直面することになり…。