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歴史時代小説
出版社名:集英社
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-08-771881-2
270P 19cm
いつかの朔日
村木嵐/著
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:竹千代は今に天下を掌中に入れおるぞ--。室町幕府の権威が低下し、各地で戦乱が巻き起こっていた激動の時代。松平家が城を構える三河、周辺国である尾張、遠江、美濃、駿河、信濃らが絡む東海地方の覇権争いは熾烈を極めていた。そんな争いのなかで、織田家ついで今川家の質物として囚われていた松平家の竹千代--後の徳川家康。数奇な運命を辿った幼少期から天下人へ。直木賞候補『まいまいつぶろ』の著者が、天下統一を果たした男を鮮やかに浮かび上がらせる十の物語。【著者略歴】村木嵐(むらき・らん)1967年、京都府生まれ。京都大学法学部卒業。会社勤務を経て、95年より司馬遼太郎家の家事手伝いとなり、後に司馬夫人…(
続く
)
内容紹介:竹千代は今に天下を掌中に入れおるぞ--。室町幕府の権威が低下し、各地で戦乱が巻き起こっていた激動の時代。松平家が城を構える三河、周辺国である尾張、遠江、美濃、駿河、信濃らが絡む東海地方の覇権争いは熾烈を極めていた。そんな争いのなかで、織田家ついで今川家の質物として囚われていた松平家の竹千代--後の徳川家康。数奇な運命を辿った幼少期から天下人へ。直木賞候補『まいまいつぶろ』の著者が、天下統一を果たした男を鮮やかに浮かび上がらせる十の物語。【著者略歴】村木嵐(むらき・らん)1967年、京都府生まれ。京都大学法学部卒業。会社勤務を経て、95年より司馬遼太郎家の家事手伝いとなり、後に司馬夫人である福田みどり氏の個人秘書を務める。2010年『マルガリータ』で第17回松本清張賞受賞、23年『まいまいつぶろ』で第12回日本歴史時代作家協会賞作品賞、第13回本屋が選ぶ時代小説大賞受賞し、第170回直木賞候補作品となった。他の著書に『阿茶』『まいまいつぶろ 御庭番耳目抄』『またうど』など。
室町幕府の権威が低下し、各地で戦乱が巻き起こっていた戦国時代。松平家が城を構える三河、周辺国である尾張、遠江、美濃らが絡む東海一円の覇権争いは熾烈を極めていた。幼少期から天下人になるまで―様々な視点で戦国一の武将を描く連作短編集。織田氏ついで今川氏に質物として囚われていた竹千代―後の徳川家康。直木賞候補作『まいまいつぶろ』の著者が、天下統一を果たした男を鮮やかに浮かび上がらせる十の物語。
著者プロフィール
村木 嵐(ムラキ ラン)
1967年、京都府生まれ。京都大学法学部卒業。会社勤務を経て、95年より司馬遼太郎家の家事手伝いとなり、後に司馬夫人である福田みどり氏の個人秘書を務める。2010年『マルガリータ』で第一七回松本清張賞受賞、23年『まいまいつぶろ』が第一二回日本歴史時代作家協会賞作品賞、第一三回本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞し、第一七〇回直木賞候補作品となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村木 嵐(ムラキ ラン)
1967年、京都府生まれ。京都大学法学部卒業。会社勤務を経て、95年より司馬遼太郎家の家事手伝いとなり、後に司馬夫人である福田みどり氏の個人秘書を務める。2010年『マルガリータ』で第一七回松本清張賞受賞、23年『まいまいつぶろ』が第一二回日本歴史時代作家協会賞作品賞、第一三回本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞し、第一七〇回直木賞候補作品となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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