ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
現象学
出版社名:青土社
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-7917-7682-5
359,6P 19cm
レヴィナス顔の向こうに
渡名喜庸哲/著
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
レヴィナス思想のまだ見ぬ広がりを照らし出す。人間と人間ならざるものを分かつ「紙一重の差異」に目を凝らし、脆い存在としての人間を描き出した哲学者、レヴィナス。食べる、老いる、ケアするといった日々の経験や、ロボットや動物をめぐる問題にまでひらかれたその強靱な思索を、気鋭の研究者が鮮やかに読み解く。
もくじ情報:0 “他者の倫理”とは別のしかたで(レヴィナスと“ポストモダン”;デリダはレヴィナス化したのか;顔のない正義);1 聞く、読む、集う―音と声をめぐって(読書会の存在論―レヴィナス読書会の余白に;ナンシーとレヴィナス―sensについて);2 生まれる、愛する、触れる―人間と非人間のあいだで(顔…(
続く
)
レヴィナス思想のまだ見ぬ広がりを照らし出す。人間と人間ならざるものを分かつ「紙一重の差異」に目を凝らし、脆い存在としての人間を描き出した哲学者、レヴィナス。食べる、老いる、ケアするといった日々の経験や、ロボットや動物をめぐる問題にまでひらかれたその強靱な思索を、気鋭の研究者が鮮やかに読み解く。
もくじ情報:0 “他者の倫理”とは別のしかたで(レヴィナスと“ポストモダン”;デリダはレヴィナス化したのか;顔のない正義);1 聞く、読む、集う―音と声をめぐって(読書会の存在論―レヴィナス読書会の余白に;ナンシーとレヴィナス―sensについて);2 生まれる、愛する、触れる―人間と非人間のあいだで(顔の倫理とジレンマ―動物とロボット;人型ロボットは愛することができるか―キューブリック/スピルバーグ『A.I.』論;遠隔と接触―リモート時代における「顔」);3 食べる、老いる、ケアする―身体のままならなさについて(ケアと福祉―応答から身代わりへ;「食べること」と「老いること」)
著者プロフィール
渡名喜 庸哲(トナキ ヨウテツ)
1980年、福島県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。パリ第7大学社会科学部博士課程修了。慶應義塾大学商学部准教授などを経て、立教大学文学部教授。専門は現代フランス哲学、社会思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡名喜 庸哲(トナキ ヨウテツ)
1980年、福島県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。パリ第7大学社会科学部博士課程修了。慶應義塾大学商学部准教授などを経て、立教大学文学部教授。専門は現代フランス哲学、社会思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
レヴィナスのユダヤ性
渡名喜庸哲/著
レヴィナスを理解するために 倫理・ケア・正義
コリーヌ・ペリュション/著 渡名喜庸哲/訳 樋口雄哉/訳 犬飼智仁/訳
現代フランス哲学/ちくま新書 1749
渡名喜庸哲/著
カタストロフか生か コロナ懐疑主義批判
ジャン=ピエール・デュピュイ/著 渡名喜庸哲/監訳
レヴィナスの企て 『全体性と無限』と「人間」の多層性
渡名喜庸哲/著
メシア的時間 歴史の時間と生きられた時間/叢書・ウニベルシタス 1085
ジェラール・ベンスーサン/〔著〕 渡名喜庸哲/訳 藤岡俊博/訳
ドローンの哲学 遠隔テクノロジーと〈無人化〉する戦争
グレゴワール・シャマユー/著 渡名喜庸哲/訳
レヴィナス著作集 3/エロス・文学・哲学
エマニュエル・レヴィナス/著 渡名喜庸哲/訳 三浦直希/訳 藤岡俊博/訳
民主主義の発明 全体主義の限界
クロード・ルフォール/著 渡名喜庸哲/訳 太田悠介/訳 平田周/訳 赤羽悠/訳
もくじ情報:0 “他者の倫理”とは別のしかたで(レヴィナスと“ポストモダン”;デリダはレヴィナス化したのか;顔のない正義);1 聞く、読む、集う―音と声をめぐって(読書会の存在論―レヴィナス読書会の余白に;ナンシーとレヴィナス―sensについて);2 生まれる、愛する、触れる―人間と非人間のあいだで(顔…(続く)
もくじ情報:0 “他者の倫理”とは別のしかたで(レヴィナスと“ポストモダン”;デリダはレヴィナス化したのか;顔のない正義);1 聞く、読む、集う―音と声をめぐって(読書会の存在論―レヴィナス読書会の余白に;ナンシーとレヴィナス―sensについて);2 生まれる、愛する、触れる―人間と非人間のあいだで(顔の倫理とジレンマ―動物とロボット;人型ロボットは愛することができるか―キューブリック/スピルバーグ『A.I.』論;遠隔と接触―リモート時代における「顔」);3 食べる、老いる、ケアする―身体のままならなさについて(ケアと福祉―応答から身代わりへ;「食べること」と「老いること」)