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現象学
出版社名:勁草書房
出版年月:2021年1月
ISBN:978-4-326-10289-1
489,28P 22cm
レヴィナスの企て 『全体性と無限』と「人間」の多層性
渡名喜庸哲/著
組合員価格 税込
5,434
円
(通常価格 税込 5,720円)
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内容紹介・もくじなど
『全体性と無限』で描かれているのは“他者の倫理”ではない?初期から中期までの著作の精読および新資料の分析の検討から、レヴィナス主著の新たな解釈を提示する。
もくじ情報:第1部 具体的なものと決定的なもの―初期レヴィナスの野心と不安(フッサール現象学から「具体的なもの」―『直観の理論』;初期レヴィナスにおけるハイデガー存在論の受容;「決定的なもの」の重み);第2部 捕囚・エロス・ある(企てられた「体系」―「捕囚手帳」におけるレヴィナス思想の萌芽;文学とエロス―『著作集』第三巻の未刊小説;「世界の終わり」とその後―『実存から実存者へ』;「ユダヤ的存在」をめぐって);第3部 レヴィナスの「転回」―「…(
続く
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『全体性と無限』で描かれているのは“他者の倫理”ではない?初期から中期までの著作の精読および新資料の分析の検討から、レヴィナス主著の新たな解釈を提示する。
もくじ情報:第1部 具体的なものと決定的なもの―初期レヴィナスの野心と不安(フッサール現象学から「具体的なもの」―『直観の理論』;初期レヴィナスにおけるハイデガー存在論の受容;「決定的なもの」の重み);第2部 捕囚・エロス・ある(企てられた「体系」―「捕囚手帳」におけるレヴィナス思想の萌芽;文学とエロス―『著作集』第三巻の未刊小説;「世界の終わり」とその後―『実存から実存者へ』;「ユダヤ的存在」をめぐって);第3部 レヴィナスの「転回」―「哲学コレージュ」の周辺で(マニフェストとしての『時間と他なるもの』;「顔」の倫理の誕生―「語句の超越」と「発話と沈黙」;ハイデガーの「権能」批判と「創造」の哲学―『実存の発見』と「権能と起源」);第4部 身体・意味・時間―『全体性と無限』と人間の多層性(「存在論」批判と「倫理」の「優位」;「動物以上、人間未満」―「エトロジー」としての「享受」論;超越論的意味論としての「責任」論;時間性の問いとしてのエロス論;「人間」の多層性)
著者プロフィール
渡名喜 庸哲(トナキ ヨウテツ)
1980年生。立教大学准教授。フランス哲学、社会思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡名喜 庸哲(トナキ ヨウテツ)
1980年生。立教大学准教授。フランス哲学、社会思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 具体的なものと決定的なもの―初期レヴィナスの野心と不安(フッサール現象学から「具体的なもの」―『直観の理論』;初期レヴィナスにおけるハイデガー存在論の受容;「決定的なもの」の重み);第2部 捕囚・エロス・ある(企てられた「体系」―「捕囚手帳」におけるレヴィナス思想の萌芽;文学とエロス―『著作集』第三巻の未刊小説;「世界の終わり」とその後―『実存から実存者へ』;「ユダヤ的存在」をめぐって);第3部 レヴィナスの「転回」―「…(続く)
もくじ情報:第1部 具体的なものと決定的なもの―初期レヴィナスの野心と不安(フッサール現象学から「具体的なもの」―『直観の理論』;初期レヴィナスにおけるハイデガー存在論の受容;「決定的なもの」の重み);第2部 捕囚・エロス・ある(企てられた「体系」―「捕囚手帳」におけるレヴィナス思想の萌芽;文学とエロス―『著作集』第三巻の未刊小説;「世界の終わり」とその後―『実存から実存者へ』;「ユダヤ的存在」をめぐって);第3部 レヴィナスの「転回」―「哲学コレージュ」の周辺で(マニフェストとしての『時間と他なるもの』;「顔」の倫理の誕生―「語句の超越」と「発話と沈黙」;ハイデガーの「権能」批判と「創造」の哲学―『実存の発見』と「権能と起源」);第4部 身体・意味・時間―『全体性と無限』と人間の多層性(「存在論」批判と「倫理」の「優位」;「動物以上、人間未満」―「エトロジー」としての「享受」論;超越論的意味論としての「責任」論;時間性の問いとしてのエロス論;「人間」の多層性)