ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
海外文学
>
英米文学
出版社名:国書刊行会
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-336-07689-2
309,13P 22cm
エリザベス・ボウエンの短篇を読む
エリザベス・ボウエン研究会/編
組合員価格 税込
3,971
円
(通常価格 税込 4,180円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
20世紀英国文壇を代表するアングロ・アイリッシュの作家。幻想的な短篇の名手、その秘密に迫る。アイルランド、戦争、ジェンダー、超自然、幻想など、12人の論者がボウエンを多面的に浮き彫りにする意欲的試み。ボウエン自身の優れた短篇論3本を併録。
もくじ情報:序論 短篇の興隆と短篇作家としてのエリザベス・ボウエン;第1部 作家・作品論(新しきセンセイション小説―短篇「針箱」を読む;チョコレートと芸術と消化不良―短篇「ミセス・モイシー」の“食”の表象から探る、ボウエンとモダニズムの関係;ボウエンが生み出した“完璧”なガヴァネスー短篇「割引き品」におけるお金・ガヴァネス・『エマ』;『フェイバー版現代短篇集…(
続く
)
20世紀英国文壇を代表するアングロ・アイリッシュの作家。幻想的な短篇の名手、その秘密に迫る。アイルランド、戦争、ジェンダー、超自然、幻想など、12人の論者がボウエンを多面的に浮き彫りにする意欲的試み。ボウエン自身の優れた短篇論3本を併録。
もくじ情報:序論 短篇の興隆と短篇作家としてのエリザベス・ボウエン;第1部 作家・作品論(新しきセンセイション小説―短篇「針箱」を読む;チョコレートと芸術と消化不良―短篇「ミセス・モイシー」の“食”の表象から探る、ボウエンとモダニズムの関係;ボウエンが生み出した“完璧”なガヴァネスー短篇「割引き品」におけるお金・ガヴァネス・『エマ』;『フェイバー版現代短篇集』をめぐって―ボウエンとT・S・エリオット);第2部 アイルランド問題を中心に(アイルランドの語り方―短篇「手と手袋」から『愛の世界』へ;短篇「幸せな秋の野原」にみるアイルランドの表象とボウエンの技法;イギリス、アイルランド、アングロ・アイリッシュの表象をめぐる問題―短篇「奥の客間」と「彼女の大盤振舞い」における心霊主義);第3部 少女の問題、女の問題(少女の世界とその時空間―短篇「ジャングル」を読む;ボウエン的主題と手法のつまった短篇「闇の中の一日」―場所・記憶・少女を中心に読み解く;短篇「よりどころ」の「不気味なもの」―霊が女の孤独のよりどころ);第4部 戦争を背景に(死の過去から生の未来へ―短篇「恋人は悪魔」「幸せな秋の野原」「幻のコー」における幻想表現;七歳まで字が読めなかった―短篇「幻のコー」vsロンドン大空襲);第5部 ボウエンによる短篇論(翻訳)(短篇小説(『フェイバー版現代短篇集』序文);イングランドの短篇作品;『アン・リーの店』序文)
同じ著者名で検索した本
エリザベス・ボウエン 二十世紀の深部をとらえる文学
エリザベス・ボウエン研究会/編
エリザベス・ボウエンを読む
エリザベス・ボウエン研究会/編
もくじ情報:序論 短篇の興隆と短篇作家としてのエリザベス・ボウエン;第1部 作家・作品論(新しきセンセイション小説―短篇「針箱」を読む;チョコレートと芸術と消化不良―短篇「ミセス・モイシー」の“食”の表象から探る、ボウエンとモダニズムの関係;ボウエンが生み出した“完璧”なガヴァネスー短篇「割引き品」におけるお金・ガヴァネス・『エマ』;『フェイバー版現代短篇集…(続く)
もくじ情報:序論 短篇の興隆と短篇作家としてのエリザベス・ボウエン;第1部 作家・作品論(新しきセンセイション小説―短篇「針箱」を読む;チョコレートと芸術と消化不良―短篇「ミセス・モイシー」の“食”の表象から探る、ボウエンとモダニズムの関係;ボウエンが生み出した“完璧”なガヴァネスー短篇「割引き品」におけるお金・ガヴァネス・『エマ』;『フェイバー版現代短篇集』をめぐって―ボウエンとT・S・エリオット);第2部 アイルランド問題を中心に(アイルランドの語り方―短篇「手と手袋」から『愛の世界』へ;短篇「幸せな秋の野原」にみるアイルランドの表象とボウエンの技法;イギリス、アイルランド、アングロ・アイリッシュの表象をめぐる問題―短篇「奥の客間」と「彼女の大盤振舞い」における心霊主義);第3部 少女の問題、女の問題(少女の世界とその時空間―短篇「ジャングル」を読む;ボウエン的主題と手法のつまった短篇「闇の中の一日」―場所・記憶・少女を中心に読み解く;短篇「よりどころ」の「不気味なもの」―霊が女の孤独のよりどころ);第4部 戦争を背景に(死の過去から生の未来へ―短篇「恋人は悪魔」「幸せな秋の野原」「幻のコー」における幻想表現;七歳まで字が読めなかった―短篇「幻のコー」vsロンドン大空襲);第5部 ボウエンによる短篇論(翻訳)(短篇小説(『フェイバー版現代短篇集』序文);イングランドの短篇作品;『アン・リーの店』序文)