ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
日本の現代思想
出版社名:イマジニア
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-8284-2683-9
179P 21cm
小林秀雄、吉本隆明、福田恆存-日本人の「断絶」を乗り越える/テンミニッツTV講義録 4
浜崎洋介/著
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「自然な呼吸感」や「自信」を取り戻す思考とは?巨人たちの「批評」が照らし出す現代日本人の「真の幸福」への道。
もくじ情報:「断絶」を乗り越えるという主題 小林秀雄と吉本隆明の営為とプラグマティズムの格率;なぜ「批評」は昭和初期に登場するのか 小林秀雄をより深く理解するための「近代日本小史」;デビュー論文「様々なる意匠」小林秀雄の試みと、「直観」の真意 小林秀雄の批評;吉本隆明の思想を凝縮した敗戦時20歳の回想「戦争と世代」 純粋戦中世代の葛藤―吉本隆明の「起点」;なぜ吉本隆明は60年安保の時に進歩的知識人を批判したのか 吉本隆明の思想―大衆の原像と対幻想;江藤淳と柄谷行人、1960年代に彼らが…(
続く
)
「自然な呼吸感」や「自信」を取り戻す思考とは?巨人たちの「批評」が照らし出す現代日本人の「真の幸福」への道。
もくじ情報:「断絶」を乗り越えるという主題 小林秀雄と吉本隆明の営為とプラグマティズムの格率;なぜ「批評」は昭和初期に登場するのか 小林秀雄をより深く理解するための「近代日本小史」;デビュー論文「様々なる意匠」小林秀雄の試みと、「直観」の真意 小林秀雄の批評;吉本隆明の思想を凝縮した敗戦時20歳の回想「戦争と世代」 純粋戦中世代の葛藤―吉本隆明の「起点」;なぜ吉本隆明は60年安保の時に進歩的知識人を批判したのか 吉本隆明の思想―大衆の原像と対幻想;江藤淳と柄谷行人、1960年代に彼らが感じた焦燥感とは 小林・吉本以降の批評:江藤淳との柄谷行人;小林秀雄“最後の弟子”福田恆存の言葉と日本人の「自然」 あらためて問われる日本人の「自然」;70年代以降の大衆化、根こそぎ変わった日本人の「自然観」 日本人の「自然観」の変質;『大衆の反逆』でオルテガが指摘した「大衆化」の問題とは 「大衆化」とは何か;「一匹と九十九匹と」…政治と文学の関係を問うた福田恆存 福田恆存とは誰か?;福田恆存の思想の根幹にあるロレンスの『黙示録論』とは ロレンス『黙示録論』と人を愛する道;自由とは奴隷の思想ではないか…福田恆存の人間論とは 福田恆存の人間論―演戯と自然;宮本武蔵「我事に於て後悔せず」の真意と小林秀雄の自然観 日本人の「自然観」;福田恆存「快楽と幸福」から読み解く日本人の流儀 幸福論へ―日本人の流儀に向けて
著者プロフィール
浜崎 洋介(ハマサキ ヨウスケ)
1978年生まれ。文芸批評家。京都大学経営管理大学院特定准教授。雑誌『表現者クライテリオン』編集委員。東京工業大学(現:東京科学大学)大学院社会理工学研究科価値システム専攻博士課程修了。博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
浜崎 洋介(ハマサキ ヨウスケ)
1978年生まれ。文芸批評家。京都大学経営管理大学院特定准教授。雑誌『表現者クライテリオン』編集委員。東京工業大学(現:東京科学大学)大学院社会理工学研究科価値システム専攻博士課程修了。博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ぼんやりとした不安の近代日本 大東亜戦争の本当の理由
浜崎洋介/著
小林秀雄の「人生」論/NHK出版新書 665
浜崎洋介/著
AI支配でヒトは死ぬ。 システムから外れ、自分の身体で考える
養老孟司/著 浜崎洋介/聞き手
三島由紀夫 なぜ、死んでみせねばならなかったのか/シリーズ・戦後思想のエッセンス
浜崎洋介/著
人間とは何か/文春学藝ライブラリー 思想 15
福田恆存/著 浜崎洋介/編
国家とは何か/文春学藝ライブラリー 思想 12
福田恆存/著 浜崎洋介/編
アフター・モダニティ 近代日本の思想と批評/〈叢書〉新文明学 2
先崎彰容/著 浜崎洋介/著
保守とは何か/文春学藝ライブラリー 思想 2
福田恆存/著 浜崎洋介/編
もくじ情報:「断絶」を乗り越えるという主題 小林秀雄と吉本隆明の営為とプラグマティズムの格率;なぜ「批評」は昭和初期に登場するのか 小林秀雄をより深く理解するための「近代日本小史」;デビュー論文「様々なる意匠」小林秀雄の試みと、「直観」の真意 小林秀雄の批評;吉本隆明の思想を凝縮した敗戦時20歳の回想「戦争と世代」 純粋戦中世代の葛藤―吉本隆明の「起点」;なぜ吉本隆明は60年安保の時に進歩的知識人を批判したのか 吉本隆明の思想―大衆の原像と対幻想;江藤淳と柄谷行人、1960年代に彼らが…(続く)
もくじ情報:「断絶」を乗り越えるという主題 小林秀雄と吉本隆明の営為とプラグマティズムの格率;なぜ「批評」は昭和初期に登場するのか 小林秀雄をより深く理解するための「近代日本小史」;デビュー論文「様々なる意匠」小林秀雄の試みと、「直観」の真意 小林秀雄の批評;吉本隆明の思想を凝縮した敗戦時20歳の回想「戦争と世代」 純粋戦中世代の葛藤―吉本隆明の「起点」;なぜ吉本隆明は60年安保の時に進歩的知識人を批判したのか 吉本隆明の思想―大衆の原像と対幻想;江藤淳と柄谷行人、1960年代に彼らが感じた焦燥感とは 小林・吉本以降の批評:江藤淳との柄谷行人;小林秀雄“最後の弟子”福田恆存の言葉と日本人の「自然」 あらためて問われる日本人の「自然」;70年代以降の大衆化、根こそぎ変わった日本人の「自然観」 日本人の「自然観」の変質;『大衆の反逆』でオルテガが指摘した「大衆化」の問題とは 「大衆化」とは何か;「一匹と九十九匹と」…政治と文学の関係を問うた福田恆存 福田恆存とは誰か?;福田恆存の思想の根幹にあるロレンスの『黙示録論』とは ロレンス『黙示録論』と人を愛する道;自由とは奴隷の思想ではないか…福田恆存の人間論とは 福田恆存の人間論―演戯と自然;宮本武蔵「我事に於て後悔せず」の真意と小林秀雄の自然観 日本人の「自然観」;福田恆存「快楽と幸福」から読み解く日本人の流儀 幸福論へ―日本人の流儀に向けて