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文春文庫
出版社名:文藝春秋
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-16-792327-3
253P 16cm
老人と海/殺し屋/文春文庫 へ10-1
アーネスト・ヘミングウェイ/著 齊藤昇/訳
組合員価格 税込
836
円
(通常価格 税込 880円)
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内容紹介・もくじなど
老漁師はひとり、海に漕ぎ出した。やがて一匹の大魚が針にかかり、大海原での孤独な戦いがはじまる。不朽の名作「老人と海」に、巨匠のドライな文体が冴えわたる犯罪小説の名編「殺し屋」、戦傷を負った青年の日々を静かにスケッチする「遠い異国にて」他、十短編を併録。ノーベル文学賞受賞作家の「基本」を一望できる画期的新訳。
老漁師はひとり、海に漕ぎ出した。やがて一匹の大魚が針にかかり、大海原での孤独な戦いがはじまる。不朽の名作「老人と海」に、巨匠のドライな文体が冴えわたる犯罪小説の名編「殺し屋」、戦傷を負った青年の日々を静かにスケッチする「遠い異国にて」他、十短編を併録。ノーベル文学賞受賞作家の「基本」を一望できる画期的新訳。
著者プロフィール
ヘミングウェイ,アーネスト(ヘミングウェイ,アーネスト)
1899年、アメリカ合衆国イリノイ州生まれ。20世紀アメリカ文学を代表する小説家。幼少時より釣りや狩猟に親しむ。第一次世界大戦時に北イタリアで負傷。戦後、新聞記者としてパリに渡り、文学者との交流に刺激を得て小説を書きはじめる。1953年にピューリッツァー賞、54年にはノーベル文学賞を受賞している。代表作に『武器よさらば』『日はまた昇る』『われらの時代』などがある。61年没
ヘミングウェイ,アーネスト(ヘミングウェイ,アーネスト)
1899年、アメリカ合衆国イリノイ州生まれ。20世紀アメリカ文学を代表する小説家。幼少時より釣りや狩猟に親しむ。第一次世界大戦時に北イタリアで負傷。戦後、新聞記者としてパリに渡り、文学者との交流に刺激を得て小説を書きはじめる。1953年にピューリッツァー賞、54年にはノーベル文学賞を受賞している。代表作に『武器よさらば』『日はまた昇る』『われらの時代』などがある。61年没
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1899年、アメリカ合衆国イリノイ州生まれ。20世紀アメリカ文学を代表する小説家。幼少時より釣りや狩猟に親しむ。第一次世界大戦時に北イタリアで負傷。戦後、新聞記者としてパリに渡り、文学者との交流に刺激を得て小説を書きはじめる。1953年にピューリッツァー賞、54年にはノーベル文学賞を受賞している。代表作に『武器よさらば』『日はまた昇る』『われらの時代』などがある。61年没