ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
ライブラリー
>
平凡社
出版社名:平凡社
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-582-76980-7
630P 16cm
昭和史 戦後篇/1945-1989/平凡社ライブラリー 980
半藤一利/著
組合員価格 税込
1,254
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「昭和100年」の今、焼け跡から立ち直った昭和を振り返る一冊。毎日出版文化賞受賞作品。新版は解説と索引を新たに付す。
授業形式の語り下ろしで「わかりやすい通史」として絶賛を博した「昭和史」シリーズ戦後篇。焼け跡からの復興、講和条約、高度経済成長、そしてバブル崩壊の予兆を詳細にたどる。世界情勢が悪化し、先の見えない混沌のなか、現代日本のルーツを知り、世界の中での日本の役割、そして明日を考えるために、今こそ必読の一冊。毎日出版文化賞特別賞受賞のシリーズ二冊、待望の新版に!
もくじ情報:天皇・マッカーサー会談にはじまる戦後 敗戦と「一億総懺悔」;無策の政府に突きつけられる苛烈な占領政策 G…(
続く
)
内容紹介:「昭和100年」の今、焼け跡から立ち直った昭和を振り返る一冊。毎日出版文化賞受賞作品。新版は解説と索引を新たに付す。
授業形式の語り下ろしで「わかりやすい通史」として絶賛を博した「昭和史」シリーズ戦後篇。焼け跡からの復興、講和条約、高度経済成長、そしてバブル崩壊の予兆を詳細にたどる。世界情勢が悪化し、先の見えない混沌のなか、現代日本のルーツを知り、世界の中での日本の役割、そして明日を考えるために、今こそ必読の一冊。毎日出版文化賞特別賞受賞のシリーズ二冊、待望の新版に!
もくじ情報:天皇・マッカーサー会談にはじまる戦後 敗戦と「一億総懺悔」;無策の政府に突きつけられる苛烈な占領政策 GHQによる軍国主義の解体;飢餓で“精神”を喪失した日本人 政党、ジャーナリズムの復活;憲法改正問題をめぐって右往左往 「松本委員会」の模索;人間宣言、公職追放そして戦争放棄 共産党人気、平和憲法の萌芽;「自分は象徴でいい」と第二の聖断 GHQ憲法草案を受け入れる;「東京裁判」の判決が下りるまで 冷戦のなか、徹底的に裁かれた現代日本史;恐るべきGHQの右旋回で… 改革より復興、ドッジ・ラインの功罪;朝鮮戦争は“神風”であったか 吹き荒れるレッドパージと「特需」の嵐;新しい独立国日本への船出 講和条約への模索;混迷する世相・さまざまな事件 基地問題、核実験への抵抗;いわゆる「五五年体制」ができた日 吉田ドクトリンから保守合同へ;「もはや戦後ではない」 改憲・再軍備の強硬路線へ;六〇年安保闘争のあとにきたもの ミッチーブーム、そして政治闘争の終幕;嵐のごとき高度経済成長 オリンピックと新幹線;昭和元禄の“ツケ” 団塊パワーの噴出と三島事件;日本はこれからどうなるのか 戦後史の教訓;こぼればなし 昭和天皇・マッカーサー会談秘話
著者プロフィール
半藤 一利(ハンドウ カズトシ)
1930年、東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、取締役などを経て作家。著書は『漱石先生ぞな、もし』(正続、新田次郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(山本七平賞)など多数。『昭和史 1926‐1945』『昭和史 戦後篇 1945‐1989』(平凡社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞。2015年、菊池寛賞を受賞。2021年1月12日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
半藤 一利(ハンドウ カズトシ)
1930年、東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、取締役などを経て作家。著書は『漱石先生ぞな、もし』(正続、新田次郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(山本七平賞)など多数。『昭和史 1926‐1945』『昭和史 戦後篇 1945‐1989』(平凡社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞。2015年、菊池寛賞を受賞。2021年1月12日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
歴史探偵昭和史をゆく 上/大活字本シリーズ
半藤一利/著
歴史探偵昭和史をゆく 下/大活字本シリーズ
半藤一利/著
昭和天皇物語 16/ビッグコミックス
能條純一/著 半藤一利/原作 志波秀宇/監修
昭和史 戦前篇/1926-1945/平凡社ライブラリー 979
半藤一利/著
昭和天皇物語 15/ビッグコミックス
能條純一/著 半藤一利/原作 志波秀宇/監修
〈真珠湾〉の日/文春文庫 は8-38
半藤一利/著
ルンガ沖夜戦/PHP文庫 は9-28
半藤一利/著
失敗の本質日本海軍と昭和史/毎日文庫 は4-1
半藤一利/著 保阪正康/著
日本国憲法の二〇〇日/角川新書 K-450
半藤一利/著
授業形式の語り下ろしで「わかりやすい通史」として絶賛を博した「昭和史」シリーズ戦後篇。焼け跡からの復興、講和条約、高度経済成長、そしてバブル崩壊の予兆を詳細にたどる。世界情勢が悪化し、先の見えない混沌のなか、現代日本のルーツを知り、世界の中での日本の役割、そして明日を考えるために、今こそ必読の一冊。毎日出版文化賞特別賞受賞のシリーズ二冊、待望の新版に!
もくじ情報:天皇・マッカーサー会談にはじまる戦後 敗戦と「一億総懺悔」;無策の政府に突きつけられる苛烈な占領政策 G…(続く)
授業形式の語り下ろしで「わかりやすい通史」として絶賛を博した「昭和史」シリーズ戦後篇。焼け跡からの復興、講和条約、高度経済成長、そしてバブル崩壊の予兆を詳細にたどる。世界情勢が悪化し、先の見えない混沌のなか、現代日本のルーツを知り、世界の中での日本の役割、そして明日を考えるために、今こそ必読の一冊。毎日出版文化賞特別賞受賞のシリーズ二冊、待望の新版に!
もくじ情報:天皇・マッカーサー会談にはじまる戦後 敗戦と「一億総懺悔」;無策の政府に突きつけられる苛烈な占領政策 GHQによる軍国主義の解体;飢餓で“精神”を喪失した日本人 政党、ジャーナリズムの復活;憲法改正問題をめぐって右往左往 「松本委員会」の模索;人間宣言、公職追放そして戦争放棄 共産党人気、平和憲法の萌芽;「自分は象徴でいい」と第二の聖断 GHQ憲法草案を受け入れる;「東京裁判」の判決が下りるまで 冷戦のなか、徹底的に裁かれた現代日本史;恐るべきGHQの右旋回で… 改革より復興、ドッジ・ラインの功罪;朝鮮戦争は“神風”であったか 吹き荒れるレッドパージと「特需」の嵐;新しい独立国日本への船出 講和条約への模索;混迷する世相・さまざまな事件 基地問題、核実験への抵抗;いわゆる「五五年体制」ができた日 吉田ドクトリンから保守合同へ;「もはや戦後ではない」 改憲・再軍備の強硬路線へ;六〇年安保闘争のあとにきたもの ミッチーブーム、そして政治闘争の終幕;嵐のごとき高度経済成長 オリンピックと新幹線;昭和元禄の“ツケ” 団塊パワーの噴出と三島事件;日本はこれからどうなるのか 戦後史の教訓;こぼればなし 昭和天皇・マッカーサー会談秘話