ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
新潮文庫
出版社名:新潮社
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-10-123537-0
260P 16cm
いのちの記憶/新潮文庫 さ-7-60 銀河を渡る 2
沢木耕太郎/著
組合員価格 税込
659
円
(通常価格 税込 693円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:こことは別の場所に行き、ここにいる自分とは別の自分になってみたい--。盗賊にさらわれることに憧れていた少年時代、シルクロードを旅する私に父が詠んだ一句、北欧の小さなホテルでの会話から得た教訓、外の世界へと足を向かわせた熱の正体、人生の岐路となった『危機の宰相』、高倉健との偶然の出会いから始まった交流、そして永遠の別れ。忘れがたい無数の日々を追憶するエッセイ集。(はじめp71より引用)
こことは別の場所に行き、ここにいる自分とは別の自分になってみたい―。盗賊にさらわれることに憧れていた少年時代、シルクロードを旅する私に父が詠んだ一句、北欧の小さなホテルでの会話から得た教訓、外の世界へと…(
続く
)
内容紹介:こことは別の場所に行き、ここにいる自分とは別の自分になってみたい--。盗賊にさらわれることに憧れていた少年時代、シルクロードを旅する私に父が詠んだ一句、北欧の小さなホテルでの会話から得た教訓、外の世界へと足を向かわせた熱の正体、人生の岐路となった『危機の宰相』、高倉健との偶然の出会いから始まった交流、そして永遠の別れ。忘れがたい無数の日々を追憶するエッセイ集。(はじめp71より引用)
こことは別の場所に行き、ここにいる自分とは別の自分になってみたい―。盗賊にさらわれることに憧れていた少年時代、シルクロードを旅する私に父が詠んだ一句、北欧の小さなホテルでの会話から得た教訓、外の世界へと足を向かわせた熱の正体、人生の岐路となった『危機の宰相』、高倉健との偶然の出会いから始まった交流、そして永遠の別れ。忘れがたい無数の日々を追憶するエッセイ集。
もくじ情報:まだ、諦めない;教訓は何もない;あの春の夜の;三枚の記念写真;いのちの記憶;すべてを自分たちの手で;新聞記者になった日;この季節の小さな楽しみ;ありきたりのひとこと;小さな光;四十一人目の盗賊;天邪鬼;スランプってさあ、と少年は言った;地獄の一丁目;「お」のない「もてなし」;秋の果実;傘がある;欲望について;冬のひばり;熱を浴びる〔ほか〕
著者プロフィール
沢木 耕太郎(サワキ コウタロウ)
1947年、東京生れ。横浜国大卒業。『若き実力者たち』でルポライターとしてデビューし、’79年『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、’82年『一瞬の夏』で新田次郎文学賞、’85年『バーボン・ストリート』で講談社エッセイ賞を受賞。’86年から刊行が始まった『深夜特急』三部作では、’93年、JTB紀行文学賞を受賞した。’06年『凍』で講談社ノンフィクション賞を、’14年『キャパの十字架』で司馬遼太郎賞を、’23年『天路の旅人』で読売文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
沢木 耕太郎(サワキ コウタロウ)
1947年、東京生れ。横浜国大卒業。『若き実力者たち』でルポライターとしてデビューし、’79年『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、’82年『一瞬の夏』で新田次郎文学賞、’85年『バーボン・ストリート』で講談社エッセイ賞を受賞。’86年から刊行が始まった『深夜特急』三部作では、’93年、JTB紀行文学賞を受賞した。’06年『凍』で講談社ノンフィクション賞を、’14年『キャパの十字架』で司馬遼太郎賞を、’23年『天路の旅人』で読売文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
天路の旅人 上巻/新潮文庫 さ-7-71
沢木耕太郎/著
天路の旅人 下巻/新潮文庫 さ-7-72
沢木耕太郎/著
キャラヴァンは進む/新潮文庫 さ-7-59 銀河を渡る 1
沢木耕太郎/著
心の窓
沢木耕太郎/著
旅のつばくろ/新潮文庫 さ-7-58
沢木耕太郎/著
夢ノ町本通り ブック・エッセイ
沢木耕太郎/著
天路の旅人
沢木耕太郎/著
親愛なる向田邦子さま
森繁久彌/著 倉本聰/著 久世光彦/著 山口瞳/著 風間完/著 江國滋/著 山本夏彦/著 水上勉/著 向田和子/著 車谷長吉/著 沢木耕太郎/著 山田太一/著 金子成人/著 早坂暁/著 本田靖春/著 清水義範/著 鴨下信一/著 遠藤周作/著 加藤治子/著 甘糟幸子/著 向田保雄/著 川野黎子/著 黒柳徹子/著 増田れい子/著
飛び立つ季節/旅のつばくろ
沢木耕太郎/著
こことは別の場所に行き、ここにいる自分とは別の自分になってみたい―。盗賊にさらわれることに憧れていた少年時代、シルクロードを旅する私に父が詠んだ一句、北欧の小さなホテルでの会話から得た教訓、外の世界へと…(続く)
こことは別の場所に行き、ここにいる自分とは別の自分になってみたい―。盗賊にさらわれることに憧れていた少年時代、シルクロードを旅する私に父が詠んだ一句、北欧の小さなホテルでの会話から得た教訓、外の世界へと足を向かわせた熱の正体、人生の岐路となった『危機の宰相』、高倉健との偶然の出会いから始まった交流、そして永遠の別れ。忘れがたい無数の日々を追憶するエッセイ集。
もくじ情報:まだ、諦めない;教訓は何もない;あの春の夜の;三枚の記念写真;いのちの記憶;すべてを自分たちの手で;新聞記者になった日;この季節の小さな楽しみ;ありきたりのひとこと;小さな光;四十一人目の盗賊;天邪鬼;スランプってさあ、と少年は言った;地獄の一丁目;「お」のない「もてなし」;秋の果実;傘がある;欲望について;冬のひばり;熱を浴びる〔ほか〕