ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
音楽
>
クラシック論
出版社名:アルテスパブリッシング
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-86559-304-4
275P 21cm
バッハ「平均律」解読 2/《平均律クラヴィーア曲集第2巻》全24曲
小鍛冶邦隆/著
組合員価格 税込
3,971
円
(通常価格 税込 4,180円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
“平均律クラヴィーア曲集 第2巻”全24曲を、各曲ごとの解説と書き込み入り楽譜で読み解く。現代の作曲家による分析を演奏への具体的な手引きとして活用。当時の作曲における慣例や伝統を知り、バッハの創作過程をたどる。その革新性から、ヴェーベルン、シュトックハウゼン、ブーレーズ、クセナキスへと続くヨーロッパ音楽の知の系譜を確認する。
もくじ情報:序論 “平均律クラヴィーア曲集 第2巻”を読み解く前に(“平均律クラヴィーア曲集”の位置づけ;各曲のあり方と関連性;前奏曲とフーガに関する若干の知識;本書について);楽曲分析(前奏曲とフーガ1 ハ長調 BWV870;前奏曲とフーガ2 ハ短調 BWV871;前奏…(
続く
)
“平均律クラヴィーア曲集 第2巻”全24曲を、各曲ごとの解説と書き込み入り楽譜で読み解く。現代の作曲家による分析を演奏への具体的な手引きとして活用。当時の作曲における慣例や伝統を知り、バッハの創作過程をたどる。その革新性から、ヴェーベルン、シュトックハウゼン、ブーレーズ、クセナキスへと続くヨーロッパ音楽の知の系譜を確認する。
もくじ情報:序論 “平均律クラヴィーア曲集 第2巻”を読み解く前に(“平均律クラヴィーア曲集”の位置づけ;各曲のあり方と関連性;前奏曲とフーガに関する若干の知識;本書について);楽曲分析(前奏曲とフーガ1 ハ長調 BWV870;前奏曲とフーガ2 ハ短調 BWV871;前奏曲とフーガ3 嬰ハ長調 BWV872 ほか);分析楽譜(前奏曲とフーガ1 ハ長調 BWV870;前奏曲とフーガ2 ハ短調 BWV871;前奏曲とフーガ3 嬰ハ長調 BWV872 ほか)
著者プロフィール
小鍛冶 邦隆(コカジ クニタカ)
東京藝術大学作曲科在学中より指揮者・山田一雄のアシスタントをつとめ、同大学院をへて、パリ国立高等音楽院作曲科でO.メシアン、ピアノ伴奏科でH.ピュイグ=ロジェほかに、またウィーン国立音楽大学指揮科でO.スウィトナーに学ぶ。自作を含むプログラムで東京都交響楽団を指揮。現在東京藝術大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小鍛冶 邦隆(コカジ クニタカ)
東京藝術大学作曲科在学中より指揮者・山田一雄のアシスタントをつとめ、同大学院をへて、パリ国立高等音楽院作曲科でO.メシアン、ピアノ伴奏科でH.ピュイグ=ロジェほかに、またウィーン国立音楽大学指揮科でO.スウィトナーに学ぶ。自作を含むプログラムで東京都交響楽団を指揮。現在東京藝術大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
バッハ「平均律」解読 1/《平均律クラヴィーア曲集第1巻》全24曲
小鍛冶邦隆/著
オリヴィエ・メシアンの教室 作曲家は何を教え、弟子たちは何を学んだのか
ジャン・ボワヴァン/著 平野貴俊/訳 小鍛冶邦隆/日本語版監修
楽典 音楽の基礎から和声へ
小鍛冶邦隆/監修・著 大角欣矢/著 照屋正樹/著 林達也/著 平川加恵/著
バッハ様式によるコラール技法 課題集と60の範例付き
小鍛冶邦隆/著 林達也/著 山口博史/著
ケルビーニ対位法とフーガ講座
ルイージ・ケルビーニ/著 小鍛冶邦隆/訳
作曲の思想 音楽・知のメモリア
小鍛冶邦隆/著
作曲の技法 バッハからヴェーベルンまで
小鍛冶邦隆/著
管弦楽法
エクトール・ベルリオーズ/著 リヒャルト・シュトラウス/著 小鍛冶邦隆/監修 広瀬大介/訳
もくじ情報:序論 “平均律クラヴィーア曲集 第2巻”を読み解く前に(“平均律クラヴィーア曲集”の位置づけ;各曲のあり方と関連性;前奏曲とフーガに関する若干の知識;本書について);楽曲分析(前奏曲とフーガ1 ハ長調 BWV870;前奏曲とフーガ2 ハ短調 BWV871;前奏…(続く)
もくじ情報:序論 “平均律クラヴィーア曲集 第2巻”を読み解く前に(“平均律クラヴィーア曲集”の位置づけ;各曲のあり方と関連性;前奏曲とフーガに関する若干の知識;本書について);楽曲分析(前奏曲とフーガ1 ハ長調 BWV870;前奏曲とフーガ2 ハ短調 BWV871;前奏曲とフーガ3 嬰ハ長調 BWV872 ほか);分析楽譜(前奏曲とフーガ1 ハ長調 BWV870;前奏曲とフーガ2 ハ短調 BWV871;前奏曲とフーガ3 嬰ハ長調 BWV872 ほか)