ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
平凡社新書
出版社名:平凡社
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-582-86076-4
221P 18cm
AIを美学する なぜ人工知能は「不気味」なのか/平凡社新書 1076
吉岡洋/著
組合員価格 税込
1,045
円
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:AIに芸術は創造できるのか? 機械に「死」はあるのか? そもそもAIと人の違いとは? 人工知能が身近になりつつある今、美学者がAIの「面白さ」を考えてみる一冊。
SF映画やマンガで、私たちはロボットや人工知能が活躍する物語に魅せられてきた。現実の世界でも、生成AIをはじめ人工知能はごく身近なものとなっている。今、あなたはAIのことをどう感じているだろうか?心躍る楽しい技術?それとも、違和感や不安を抱かせる存在?私たちにとって、AIとはいったい何なのだろうか?「不気味さ」「騙されるということ」「身体性」…これらの視点を手がかりに、AIを美学の問題として考える。
もくじ情報:第一章 幽霊…(
続く
)
内容紹介:AIに芸術は創造できるのか? 機械に「死」はあるのか? そもそもAIと人の違いとは? 人工知能が身近になりつつある今、美学者がAIの「面白さ」を考えてみる一冊。
SF映画やマンガで、私たちはロボットや人工知能が活躍する物語に魅せられてきた。現実の世界でも、生成AIをはじめ人工知能はごく身近なものとなっている。今、あなたはAIのことをどう感じているだろうか?心躍る楽しい技術?それとも、違和感や不安を抱かせる存在?私たちにとって、AIとはいったい何なのだろうか?「不気味さ」「騙されるということ」「身体性」…これらの視点を手がかりに、AIを美学の問題として考える。
もくじ情報:第一章 幽霊はどこにいる―AIをめぐる、別な語り(私たちにとってAIとは何なのか?;遊びとしてのテクノロジー ほか);第二章 私もロボット、なのか―本当は怖くないフランケンシュタイン(技術が人の姿で現れる;素顔の「怪物」 ほか);第三章 不気味の谷間の百合―賢いハンスたちと共に(フランケンシュタインとゾンビ;「不気味さ」とは何を意味するのか? ほか);第四章 実存はAIに先立つ―人工知能の哲学、ふたたび(人工知能とは哲学の問題である;ドレイファスのAI批判 ほか);第五章 現代のスフィンクス―人間とは何か?とAIは問う(ロボットの娘とAIアイドル;AIの制作した「作品」の意味 ほか)
著者プロフィール
吉岡 洋(ヨシオカ ヒロシ)
1956年京都生まれ。京都大学文学部哲学科(美学専攻)、同大学大学院修了。情報科学芸術大学院大学(IAMAS)教授、京都大学大学院文学研究科教授、同大学こころの未来研究センター特定教授を経て、現在京都芸術大学文明哲学研究所教授。専門は美学・芸術学、情報文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉岡 洋(ヨシオカ ヒロシ)
1956年京都生まれ。京都大学文学部哲学科(美学専攻)、同大学大学院修了。情報科学芸術大学院大学(IAMAS)教授、京都大学大学院文学研究科教授、同大学こころの未来研究センター特定教授を経て、現在京都芸術大学文明哲学研究所教授。専門は美学・芸術学、情報文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
〈こころ〉とアーティフィシャル・マインド
河合俊雄/著 吉岡洋/著 西垣通/著 尾形哲也/著 長尾真/著
食と栄養を学ぶための化学
有井康博/著 川畑球一/著 升井洋至/著 吉岡泰淳/著
いのちを育む教育学
吉岡良昌/著 大川洋/著
SF映画やマンガで、私たちはロボットや人工知能が活躍する物語に魅せられてきた。現実の世界でも、生成AIをはじめ人工知能はごく身近なものとなっている。今、あなたはAIのことをどう感じているだろうか?心躍る楽しい技術?それとも、違和感や不安を抱かせる存在?私たちにとって、AIとはいったい何なのだろうか?「不気味さ」「騙されるということ」「身体性」…これらの視点を手がかりに、AIを美学の問題として考える。
もくじ情報:第一章 幽霊…(続く)
SF映画やマンガで、私たちはロボットや人工知能が活躍する物語に魅せられてきた。現実の世界でも、生成AIをはじめ人工知能はごく身近なものとなっている。今、あなたはAIのことをどう感じているだろうか?心躍る楽しい技術?それとも、違和感や不安を抱かせる存在?私たちにとって、AIとはいったい何なのだろうか?「不気味さ」「騙されるということ」「身体性」…これらの視点を手がかりに、AIを美学の問題として考える。
もくじ情報:第一章 幽霊はどこにいる―AIをめぐる、別な語り(私たちにとってAIとは何なのか?;遊びとしてのテクノロジー ほか);第二章 私もロボット、なのか―本当は怖くないフランケンシュタイン(技術が人の姿で現れる;素顔の「怪物」 ほか);第三章 不気味の谷間の百合―賢いハンスたちと共に(フランケンシュタインとゾンビ;「不気味さ」とは何を意味するのか? ほか);第四章 実存はAIに先立つ―人工知能の哲学、ふたたび(人工知能とは哲学の問題である;ドレイファスのAI批判 ほか);第五章 現代のスフィンクス―人間とは何か?とAIは問う(ロボットの娘とAIアイドル;AIの制作した「作品」の意味 ほか)