ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
ビジネス
>
ビジネス教養
>
ベンチャービジネス
出版社名:東洋経済新報社
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-492-50358-4
351P 21cm
テック系スタートアップのビジネスモデル 起業の常識を覆す
井上達彦/著
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本発イノベーションは世界を席巻するか? ビジネスモデル研究の第一人者がディープテック企業に迫り、成長までのステップを解明。
第1に、起業家のお話を伺ったり、学術論文を読み進めたりする中で「面白い!」と思ったものを取り上げました。それは、起業家が置かれているジレンマやトレードオフ、テック系スタートアップが陥りやすいトラップなどです。思い悩む起業家自身も、そのメカニズムを客観的に理解することで、解決の糸口がつかめるようになることでしょう。第2に、実務の関心に迫るために、現場に足を運び、リアルタイムでその時々の起業活動を映し取りました。ディープテック系25社の経営者に、その時々の経営課題…(
続く
)
内容紹介:日本発イノベーションは世界を席巻するか? ビジネスモデル研究の第一人者がディープテック企業に迫り、成長までのステップを解明。
第1に、起業家のお話を伺ったり、学術論文を読み進めたりする中で「面白い!」と思ったものを取り上げました。それは、起業家が置かれているジレンマやトレードオフ、テック系スタートアップが陥りやすいトラップなどです。思い悩む起業家自身も、そのメカニズムを客観的に理解することで、解決の糸口がつかめるようになることでしょう。第2に、実務の関心に迫るために、現場に足を運び、リアルタイムでその時々の起業活動を映し取りました。ディープテック系25社の経営者に、その時々の経営課題と構想について語っていただきました。第3に、世界の起業研究のトレンドを押さえつつ、定評のある論文を紹介しました。起業関連のトップジャーナル3誌について文献データベースを構築し、書誌学分析によって紹介すべき論文を選び出して章立てを考えました。起業を決意し、市場を選択し、チームを編成し、ビジネスモデルをつくり、戦略を立てる。売却を視野に入れつつも上場を果たし、その後もM&Aを繰り返しながら成長していく。こうした起業家が成長ステージごとに直面する課題を並べながら、解決法を紹介します。
もくじ情報:序章 スタートアップは罪なのか?(成功は例外という前提;Jカーブを駆け上がる成長の3段階 ほか);1ST STEP 起業して製品をつくる(起業家になる;市場を選択する ほか);2ND STEP ビジネスモデルをつくる(ビジネスモデルを構想する;ピボットする ほか);3RD STEP 成長の戦略を描き出す(ビジネスモデルの価値創造力;イノベーションは周辺から生まれるのか ほか)
著者プロフィール
井上 達彦(イノウエ タツヒコ)
早稲田大学商学学術院教授。1968年兵庫県生まれ。92年横浜国立大学経営学部卒業、97年神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了、博士(経営学)取得。広島大学社会人大学院マネジメント専攻助教授などを経て、2008年より現職。経済産業研究所(RIETI)ファカルティフェロー、ペンシルベニア大学ウォートンスクール・シニアフェロー、早稲田大学産学官研究推進センター副センター長・インキュベーション推進室長などを歴任。専門はビジネスモデルと競争戦略(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井上 達彦(イノウエ タツヒコ)
早稲田大学商学学術院教授。1968年兵庫県生まれ。92年横浜国立大学経営学部卒業、97年神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了、博士(経営学)取得。広島大学社会人大学院マネジメント専攻助教授などを経て、2008年より現職。経済産業研究所(RIETI)ファカルティフェロー、ペンシルベニア大学ウォートンスクール・シニアフェロー、早稲田大学産学官研究推進センター副センター長・インキュベーション推進室長などを歴任。専門はビジネスモデルと競争戦略(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
キャリアで語る経営組織 個人の論理と組織の論理/有斐閣アルマ Specialized
稲葉祐之/著 井上達彦/著 鈴木竜太/著 山下勝/著
マンガでやさしくわかるビジネスモデル
井上達彦/著 ユニバーサル・パブリシング/シナリオ制作 藤沢涼生/作画
世界最速ビジネスモデル 中国スタートアップ図鑑
井上達彦/著 鄭雅方/著
ビジュアルビジネスモデルがわかる/日経文庫 1943
井上達彦/著
ゼロからつくるビジネスモデル
井上達彦/著
日産V‐upの挑戦 カルロス・ゴーンが生んだ課題解決プログラム
井上達彦/監修 日産自動車株式会社V‐up推進・改善支援チーム/著
模倣の経営学 偉大なる会社はマネから生まれる
井上達彦/著
情報技術と事業システムの進化
井上達彦/著
第1に、起業家のお話を伺ったり、学術論文を読み進めたりする中で「面白い!」と思ったものを取り上げました。それは、起業家が置かれているジレンマやトレードオフ、テック系スタートアップが陥りやすいトラップなどです。思い悩む起業家自身も、そのメカニズムを客観的に理解することで、解決の糸口がつかめるようになることでしょう。第2に、実務の関心に迫るために、現場に足を運び、リアルタイムでその時々の起業活動を映し取りました。ディープテック系25社の経営者に、その時々の経営課題…(続く)
第1に、起業家のお話を伺ったり、学術論文を読み進めたりする中で「面白い!」と思ったものを取り上げました。それは、起業家が置かれているジレンマやトレードオフ、テック系スタートアップが陥りやすいトラップなどです。思い悩む起業家自身も、そのメカニズムを客観的に理解することで、解決の糸口がつかめるようになることでしょう。第2に、実務の関心に迫るために、現場に足を運び、リアルタイムでその時々の起業活動を映し取りました。ディープテック系25社の経営者に、その時々の経営課題と構想について語っていただきました。第3に、世界の起業研究のトレンドを押さえつつ、定評のある論文を紹介しました。起業関連のトップジャーナル3誌について文献データベースを構築し、書誌学分析によって紹介すべき論文を選び出して章立てを考えました。起業を決意し、市場を選択し、チームを編成し、ビジネスモデルをつくり、戦略を立てる。売却を視野に入れつつも上場を果たし、その後もM&Aを繰り返しながら成長していく。こうした起業家が成長ステージごとに直面する課題を並べながら、解決法を紹介します。
もくじ情報:序章 スタートアップは罪なのか?(成功は例外という前提;Jカーブを駆け上がる成長の3段階 ほか);1ST STEP 起業して製品をつくる(起業家になる;市場を選択する ほか);2ND STEP ビジネスモデルをつくる(ビジネスモデルを構想する;ピボットする ほか);3RD STEP 成長の戦略を描き出す(ビジネスモデルの価値創造力;イノベーションは周辺から生まれるのか ほか)