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フランス文学
出版社名:書肆水月
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-9911402-3-5
214P 19cm
〈新生〉の風景 ロラン・バルト、コレージュ・ド・フランス講義
原宏之/著
組合員価格 税込
2,404
円
(通常価格 税込 2,530円)
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内容紹介・もくじなど
ロラン・バルト生誕から110年。バルトが最晩年にコレージュ・ド・フランスでおこなった「「新生」講義」の全容を紹介した、2002年刊行の同名書を新装刊。自身の老い、母の死、新生、小説…。バルト自身の声に寄りそいながら、従来のバルト像と「書くこと」をめぐる問いに変容をもたらした、小粒ながら意義ある仕事に、詩人/文学批評家の管啓次郎が解説を添える。
もくじ情報:1 新生へ!;2 小説それともファンタスム シナリオ;3 マケットとしての「小説」;4 母性、幼少、詩の故郷 人生の罅、新生の開始;5 方法的生活;6 白い紙の上に手の働き;7 象徴の〈掟〉としてのエクリチュール;8 かりそめの結論
ロラン・バルト生誕から110年。バルトが最晩年にコレージュ・ド・フランスでおこなった「「新生」講義」の全容を紹介した、2002年刊行の同名書を新装刊。自身の老い、母の死、新生、小説…。バルト自身の声に寄りそいながら、従来のバルト像と「書くこと」をめぐる問いに変容をもたらした、小粒ながら意義ある仕事に、詩人/文学批評家の管啓次郎が解説を添える。
もくじ情報:1 新生へ!;2 小説それともファンタスム シナリオ;3 マケットとしての「小説」;4 母性、幼少、詩の故郷 人生の罅、新生の開始;5 方法的生活;6 白い紙の上に手の働き;7 象徴の〈掟〉としてのエクリチュール;8 かりそめの結論
著者プロフィール
原 宏之(ハラ ヒロユキ)
1969‐2021。学者・教育者(哲学)。ポンピドゥー・センター付属研究所客員研究員、明治学院大学教養教育センター教授、東京大学教養学部非常勤講師、早稲田大学教育学部及び文化構想学部非常勤講師等を歴任
原 宏之(ハラ ヒロユキ)
1969‐2021。学者・教育者(哲学)。ポンピドゥー・センター付属研究所客員研究員、明治学院大学教養教育センター教授、東京大学教養学部非常勤講師、早稲田大学教育学部及び文化構想学部非常勤講師等を歴任
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もくじ情報:1 新生へ!;2 小説それともファンタスム シナリオ;3 マケットとしての「小説」;4 母性、幼少、詩の故郷 人生の罅、新生の開始;5 方法的生活;6 白い紙の上に手の働き;7 象徴の〈掟〉としてのエクリチュール;8 かりそめの結論
もくじ情報:1 新生へ!;2 小説それともファンタスム シナリオ;3 マケットとしての「小説」;4 母性、幼少、詩の故郷 人生の罅、新生の開始;5 方法的生活;6 白い紙の上に手の働き;7 象徴の〈掟〉としてのエクリチュール;8 かりそめの結論