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光文社新書
出版社名:光文社
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-334-10648-5
261P 18cm
男性学入門 そもそも男って何だっけ?/光文社新書 1359
周司あきら/著
組合員価格 税込
941
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(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:人類の歴史で、長らく「人間(man)」の代表とされてきた「男性(man)」。歴史、文学、医療、スポーツ。あらゆる領域で「標準」であることの特権を享受してきた男性集団は、他方で、男性一人ひとりの具体的な生が度外視された虚像でもある。等しく強いわけでも、自律的で自立しているわけでもない男性たちは、いかにして「男性」として存在させられているのか? 歴史的・文化的・社会的な規範に縛られた存在ーー男性学は、そのようにつくられたジェンダーとしての男性を対象としている。そもそも性別とは何か。そして男性とは、男らしさとは何なのか。そんな「当たり前」を疑う男性学。その入り口に立ち、さらに先へと進むため…(
続く
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内容紹介:人類の歴史で、長らく「人間(man)」の代表とされてきた「男性(man)」。歴史、文学、医療、スポーツ。あらゆる領域で「標準」であることの特権を享受してきた男性集団は、他方で、男性一人ひとりの具体的な生が度外視された虚像でもある。等しく強いわけでも、自律的で自立しているわけでもない男性たちは、いかにして「男性」として存在させられているのか? 歴史的・文化的・社会的な規範に縛られた存在ーー男性学は、そのようにつくられたジェンダーとしての男性を対象としている。そもそも性別とは何か。そして男性とは、男らしさとは何なのか。そんな「当たり前」を疑う男性学。その入り口に立ち、さらに先へと進むための最初の一冊。
人類の歴史で、長らく「人間(man)」の代表とされてきた「男性(man)」。歴史、文学、医療、スポーツ。あらゆる領域で「標準」であることの特権を享受してきた男性集団は、他方で、男性一人ひとりの具体的な生が度外視された虚像でもある。等しく強いわけでも、自律的で自立しているわけでもない男性たちは、いかにして「男性」として存在させられているのか?歴史的・文化的・社会的な規範に縛られた存在―男性学は、そのようにつくられたジェンダーとしての男性を対象としている。そもそも性別とは何か。そして男性とは、男らしさとは何なのか。そんな「当たり前」を疑う男性学。その入り口に立ち、さらに先へと進むための最初の一冊。
もくじ情報:第1章 男って何だっけ?;第2章 男は戦争でつくられた;第3章 メンズリブが始まる;第4章 男を学問する;第5章 家父長制を分析せよ;第6章 男性学を彩る
著者プロフィール
周司 あきら(シュウジ アキラ)
作家、主夫(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
周司 あきら(シュウジ アキラ)
作家、主夫(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 男って何だっけ?;第2章 男は戦争でつくられた;第3章 メンズリブが始まる;第4章 男を学問する;第5章 家父長制を分析せよ;第6章 男性学を彩る