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資源・エネルギー問題
出版社名:技術評論社
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-297-14867-6
271P 21cm
図解でわかる熱エネルギー カーボンニュートラルを実現する熱利用技術/未来エコ実践テクノロジー
エネルギー総合工学研究所/編著
組合員価格 税込
2,822
円
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:カーボンニュートラル実現に向けて各業界が技術開発を進める中、資源の大半を輸入にたよる日本では、エネルギー不足が深刻となっています。CO2を排出しないとされる電力ですが、現在日本では化石燃料を使用する火力発電が主体となり、電気をつくる段階でCO2の排出量が多くなっています。これにより太陽光、風力などの再生可能エネルギーの導入が急ピッチで進められていますが、それだけでは民生、産業での電力をまかなうことができないのが現状です。カーボンニュートラル化を進めつつエネルギー不足を解消するためには、極力化石燃料にたよらないエネルギーを選択する必要があり、電化が難しい鉄鋼などの産業分野では排熱を利用…(
続く
)
内容紹介:カーボンニュートラル実現に向けて各業界が技術開発を進める中、資源の大半を輸入にたよる日本では、エネルギー不足が深刻となっています。CO2を排出しないとされる電力ですが、現在日本では化石燃料を使用する火力発電が主体となり、電気をつくる段階でCO2の排出量が多くなっています。これにより太陽光、風力などの再生可能エネルギーの導入が急ピッチで進められていますが、それだけでは民生、産業での電力をまかなうことができないのが現状です。カーボンニュートラル化を進めつつエネルギー不足を解消するためには、極力化石燃料にたよらないエネルギーを選択する必要があり、電化が難しい鉄鋼などの産業分野では排熱を利用する技術の実証実験、一部導入が進められています。世界の最終エネルギー消費に占める熱需要のシェアは50%といわれており、電化が難しい産業、貨物輸送、都市ガスなどについては省エネやヒートポンプを組み合わせた熱利用技術、民生では高効率住宅(ZEH)というような分野での熱の有効利用が鍵になります。本書では、好評既刊の「図解でわかるカーボンリサイクル」「カーボンニュートラル」「再生可能エネルギー×電力システム」を執筆したエネルギー総合工学研究所の国の政策に精通する著者陣が、国内外を含めた産業のみならず経済を踏まえた上で熱利用の現状、最新技術について解説します。
熱エネルギーとして工場などの排熱や、太陽熱・地熱などを利用すれば、大幅なCO2排出量の削減が実現できます。電化が難しい産業などでは、省エネ技術やヒートポンプなどを組み合わせた熱利用技術の導入が、民生では高効率住宅(ZEB・ZEH)などの普及が鍵になります。熱エネルギーがどのような役割を果たし、産業や民生でどのような技術開発が進んでいるのか理解でき、具体的な実践方法がよくわかります。
もくじ情報:第1章 カーボンニュートラルの鍵を握る熱エネルギー;第2章 日本の熱エネルギー需要と供給;第3章 カーボンニュートラル社会の熱利用技術;第4章 熱をつくる・変換する技術;第5章 熱を貯める・運ぶ技術;第6章 熱を管理する技術;第7章 ZEBとZEHの熱利用技術;第8章 熱の複合システム;第9章 石油化学コンビナートの熱を連携する技術;第10章 熱の利活用に関する業界の取り組み;第11章 熱エネルギー技術の今後の展望
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熱エネルギーとして工場などの排熱や、太陽熱・地熱などを利用すれば、大幅なCO2排出量の削減が実現できます。電化が難しい産業などでは、省エネ技術やヒートポンプなどを組み合わせた熱利用技術の導入が、民生では高効率住宅(ZEB・ZEH)などの普及が鍵になります。熱エネルギーがどのような役割を果たし、産業や民生でどのような技術開発が進んでいるのか理解でき、具体的な実践方法がよくわかります。
もくじ情報:第1章 カーボンニュートラルの鍵を握る熱エネルギー;第2章 日本の熱エネルギー需要と供給;第3章 カーボンニュートラル社会の熱利用技術;第4章 熱をつくる・変換する技術;第5章 熱を貯める・運ぶ技術;第6章 熱を管理する技術;第7章 ZEBとZEHの熱利用技術;第8章 熱の複合システム;第9章 石油化学コンビナートの熱を連携する技術;第10章 熱の利活用に関する業界の取り組み;第11章 熱エネルギー技術の今後の展望