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歴史時代小説
出版社名:双葉社
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-575-24824-1
297P 20cm
烈風を斬れ
砂原浩太朗/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「神山藩シリーズ」で人気の著者による戦国歴史ロマン小説。豊臣秀次の遺児である孫七郎は、「大坂の陣」前夜、大坂方の密使として全国に散らばる牢人たちを説得する役目を受ける。家臣の源蔵、そして大坂方からの目付である左門とともに、最初に向かったのは紀州・九度山に蟄居する真田幸村のもとだったーー。なぜ父や兄弟たちは無残な死を遂げたのか、己は何者なのか。若者は旅を通して自らに向き合い、そして成長していく。戦国の烈風にさらされながらも、前を向き歩く若者たちの物語。
太閤・豊臣秀吉により自害に追い込まれた関白・豊臣秀次の遺児である孫七郎は、「大坂の陣」前夜、大坂方の密使として、全国に散らばる牢人たち…(
続く
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内容紹介:「神山藩シリーズ」で人気の著者による戦国歴史ロマン小説。豊臣秀次の遺児である孫七郎は、「大坂の陣」前夜、大坂方の密使として全国に散らばる牢人たちを説得する役目を受ける。家臣の源蔵、そして大坂方からの目付である左門とともに、最初に向かったのは紀州・九度山に蟄居する真田幸村のもとだったーー。なぜ父や兄弟たちは無残な死を遂げたのか、己は何者なのか。若者は旅を通して自らに向き合い、そして成長していく。戦国の烈風にさらされながらも、前を向き歩く若者たちの物語。
太閤・豊臣秀吉により自害に追い込まれた関白・豊臣秀次の遺児である孫七郎は、「大坂の陣」前夜、大坂方の密使として、全国に散らばる牢人たちを仲間に引き入れる役目を受ける。家臣の源蔵、大坂方からの目付である左門とともに、最初に向かったのは紀州・九度山に蟄居する真田幸村(信繁)のもとだったが、そこで謎の武士に襲われてしまう―。なぜ父は自害に追い込まれたのか。おのれは何者なのか。そして、孫七郎を襲う武士の正体とは!?若者は旅を通して自らに向き合い、成長していく。戦国の烈風にさらされながらも、前を向き歩く若者たちの物語。
著者プロフィール
砂原 浩太朗(スナハラ コウタロウ)
1969年生まれ。兵庫県神戸市出身。早稲田大学卒業後、出版社勤務を経て、フリーのライター・編集・校正者に。2016年に「いのちがけ」で決戦!小説大賞を受賞しデビュー。21年に『高瀬庄左衛門御留書』が直木賞、山本周五郎賞候補になり注目を浴びる。同作は野村胡堂文学賞、舟橋聖一文学賞、本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞している。22年『黛家の兄弟』で山本周五郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
砂原 浩太朗(スナハラ コウタロウ)
1969年生まれ。兵庫県神戸市出身。早稲田大学卒業後、出版社勤務を経て、フリーのライター・編集・校正者に。2016年に「いのちがけ」で決戦!小説大賞を受賞しデビュー。21年に『高瀬庄左衛門御留書』が直木賞、山本周五郎賞候補になり注目を浴びる。同作は野村胡堂文学賞、舟橋聖一文学賞、本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞している。22年『黛家の兄弟』で山本周五郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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太閤・豊臣秀吉により自害に追い込まれた関白・豊臣秀次の遺児である孫七郎は、「大坂の陣」前夜、大坂方の密使として、全国に散らばる牢人たちを仲間に引き入れる役目を受ける。家臣の源蔵、大坂方からの目付である左門とともに、最初に向かったのは紀州・九度山に蟄居する真田幸村(信繁)のもとだったが、そこで謎の武士に襲われてしまう―。なぜ父は自害に追い込まれたのか。おのれは何者なのか。そして、孫七郎を襲う武士の正体とは!?若者は旅を通して自らに向き合い、成長していく。戦国の烈風にさらされながらも、前を向き歩く若者たちの物語。