ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
白水社
出版社名:白水社
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-560-72142-1
205P 18cm
悲劇の誕生 あるいはギリシア精神と悲観論 ニーチェ・コレクション/白水Uブックス 1142 思想の地平線
ニーチェ/著 浅井真男/訳
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:ギリシア悲劇に理性と本能、秩序と陶酔の究極の結合を見出し、理性を重んじた近代的な道徳を批判する、ニーチェ哲学の原点。
「ディオニュソス的とは何か?それが問題なのだ。その答えがここにある。」古代ギリシア悲劇に理性と恍惚の融合として芸術の極致を見出し、ソクラテス以降の理性的、アポロン的なものへと傾いていくヨーロッパを鋭く批判する、ニーチェ哲学の基礎となる初期論文。
もくじ情報:自己批判の試み;音楽の精神からの悲劇の誕生
内容紹介:ギリシア悲劇に理性と本能、秩序と陶酔の究極の結合を見出し、理性を重んじた近代的な道徳を批判する、ニーチェ哲学の原点。
「ディオニュソス的とは何か?それが問題なのだ。その答えがここにある。」古代ギリシア悲劇に理性と恍惚の融合として芸術の極致を見出し、ソクラテス以降の理性的、アポロン的なものへと傾いていくヨーロッパを鋭く批判する、ニーチェ哲学の基礎となる初期論文。
もくじ情報:自己批判の試み;音楽の精神からの悲劇の誕生
著者プロフィール
ニーチェ(ニーチェ)
1844年、プロイセン王国領ザクセン州の牧師の元に生まれる。ボン大学、ライプツィヒ大学において文献学を学び、バーゼル大学古典文献学教授として教壇に立つ。『悲劇の誕生』、『人間的な、あまりに人間的な』などを発表するも体調の面から教職を辞し、以後療養のために様々な地をさまよいながら『ツァラトゥストラはこう語った』、『善悪の彼岸』他、多くの著作を刊行する。キリスト教道徳を痛烈に批判し今ある生を称える彼の哲学は、後世の思想家に多大な影響を与えた。1900年、精神錯乱の後、肺炎のため死去
ニーチェ(ニーチェ)
1844年、プロイセン王国領ザクセン州の牧師の元に生まれる。ボン大学、ライプツィヒ大学において文献学を学び、バーゼル大学古典文献学教授として教壇に立つ。『悲劇の誕生』、『人間的な、あまりに人間的な』などを発表するも体調の面から教職を辞し、以後療養のために様々な地をさまよいながら『ツァラトゥストラはこう語った』、『善悪の彼岸』他、多くの著作を刊行する。キリスト教道徳を痛烈に批判し今ある生を称える彼の哲学は、後世の思想家に多大な影響を与えた。1900年、精神錯乱の後、肺炎のため死去
同じ著者名で検索した本
ニーチェ対ニーチェ 神無き十字架 1
若菜薫/著
ニーチェ対ニーチェ 神無き十字架 2
若菜薫/著
フランスのニーチェ 19世紀末から現在まで/叢書・ウニベルシタス 1187
ジャック・ル・リデ/著 岸正樹/訳
偶像の黄昏 アンチクリスト ニーチェ・コレクション/白水Uブックス 1140 思想の地平線
ニーチェ/著 西尾幹二/訳
善悪の彼岸/講談社学術文庫 2797
フリードリヒ・ニーチェ/〔著〕 丘沢静也/訳
ニーチェ哲学的生を生きる
森一郎/著
北東アジア、ニーチェと出会う 19世紀末~20世紀初頭の精神史的地平
金正鉉/編著 文俊一/〔ほか〕著 柳生真/訳
ニーチェの詩集『フォーゲルフライ王子の歌』全評釈
太田光一/著
快読ニーチェ『ツァラトゥストラはこう言った』/講談社選書メチエ 797
森一郎/著
「ディオニュソス的とは何か?それが問題なのだ。その答えがここにある。」古代ギリシア悲劇に理性と恍惚の融合として芸術の極致を見出し、ソクラテス以降の理性的、アポロン的なものへと傾いていくヨーロッパを鋭く批判する、ニーチェ哲学の基礎となる初期論文。
もくじ情報:自己批判の試み;音楽の精神からの悲劇の誕生
「ディオニュソス的とは何か?それが問題なのだ。その答えがここにある。」古代ギリシア悲劇に理性と恍惚の融合として芸術の極致を見出し、ソクラテス以降の理性的、アポロン的なものへと傾いていくヨーロッパを鋭く批判する、ニーチェ哲学の基礎となる初期論文。
もくじ情報:自己批判の試み;音楽の精神からの悲劇の誕生