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出版社名:農山漁村文化協会
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-540-25110-8
143P 27cm
鯨肉料理
松本青山/著
組合員価格 税込 3,762
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
縄文の昔から、日本人は食べるために鯨を捕ってきました。皆で分かち合い、余すところなく活用し、命をつないできました。日本は2019年に商業捕鯨を再開。今また、鯨肉に向き合うときが来たのです。
もくじ情報:千葉県南房総市の捕鯨基地「和田浦」にて;鯨肉を知る(鯨肉の部位;赤肉を美味しく調理する4つのポイント;赤肉以外の部位の扱い方;日本での捕鯨対象となる鯨種);鯨肉料理(赤肉の料理;鯨のたれ;赤肉以外の部位の料理);日本人と鯨(日本人と鯨;いにしえの鯨肉料理;千葉県南房総市の捕鯨基地、和田浦にて;鯨肉とはどんな肉?;料理心得;日本各地の鯨の郷土料理)
縄文の昔から、日本人は食べるために鯨を捕ってきました。皆で分かち合い、余すところなく活用し、命をつないできました。日本は2019年に商業捕鯨を再開。今また、鯨肉に向き合うときが来たのです。
もくじ情報:千葉県南房総市の捕鯨基地「和田浦」にて;鯨肉を知る(鯨肉の部位;赤肉を美味しく調理する4つのポイント;赤肉以外の部位の扱い方;日本での捕鯨対象となる鯨種);鯨肉料理(赤肉の料理;鯨のたれ;赤肉以外の部位の料理);日本人と鯨(日本人と鯨;いにしえの鯨肉料理;千葉県南房総市の捕鯨基地、和田浦にて;鯨肉とはどんな肉?;料理心得;日本各地の鯨の郷土料理)
著者プロフィール
松本 青山(マツモト セイザン)
食の知的好奇心を追求する「花冠」主人。日本の伝統食文化研究の第一人者として幅広く活動する。世界料理本アカデミー賞と称されるグルマン世界料理本大賞で最高位殿堂、創設最高賞、創設名誉賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 青山(マツモト セイザン)
食の知的好奇心を追求する「花冠」主人。日本の伝統食文化研究の第一人者として幅広く活動する。世界料理本アカデミー賞と称されるグルマン世界料理本大賞で最高位殿堂、創設最高賞、創設名誉賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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