ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
選書・双書
>
講談社メチエ
出版社名:講談社
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-06-540336-5
253P 19cm
戦下の読書 統制と抵抗のはざまで/講談社選書メチエ 827
和田敦彦/著
組合員価格 税込
1,986
円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:戦時下、人々は何を読み、何を考え、何になったのか--。ベストセラーでも発行部数でもない、「読書調査」から掘り起こす、子供・勤労青年・女性・エリート学生たちの読書と生のリアル。統制と抵抗のはざまには、多様で複雑な読書と生の実践があった![目次]はじめに 思想統制という幻像序 章 読書は国家のために?--読書調査と思想統制第一章 子供は見てはいけない--「悪書」の誕生第二章 勤労青年は何を求めたか--娯楽と修養のはざまで第三章 銃後女性の読書とその動員--忘れられた小説と忘れてはならない小説第四章 ファシズムとエリート学生との回路--愛と認識との行方終 章 読書を掘り起こす--「見えない…(
続く
)
内容紹介:戦時下、人々は何を読み、何を考え、何になったのか--。ベストセラーでも発行部数でもない、「読書調査」から掘り起こす、子供・勤労青年・女性・エリート学生たちの読書と生のリアル。統制と抵抗のはざまには、多様で複雑な読書と生の実践があった![目次]はじめに 思想統制という幻像序 章 読書は国家のために?--読書調査と思想統制第一章 子供は見てはいけない--「悪書」の誕生第二章 勤労青年は何を求めたか--娯楽と修養のはざまで第三章 銃後女性の読書とその動員--忘れられた小説と忘れてはならない小説第四章 ファシズムとエリート学生との回路--愛と認識との行方終 章 読書を掘り起こす--「見えない」読者を追っておわりに 読書傾向調査の系譜注あとがき
戦時下、人々は何を読み、何を考え、何になつていったのか。子供・勤労青年・女性・エリート学生…都市・農村…ベストセラーや発行部数からは明らかにならない、各階層・各地域の読書と生のリアルを、戦前・戦中になされた「読書調査」から掘り起こす。統制され、抗い、適応し、殉じていく、多様で複雑な戦下の読書の実践に目を凝らす、未踏の研究の精華。
もくじ情報:はじめに 思想統制という幻像;序章 読書は国家のために?―読書調査と思想統制;第一章 子供は見てはいけない―「悪書」の誕生;第二章 勤労青年は何を求めたか―娯楽と修養のはざまで;第三章 銃後女性の読書とその動員―忘れられた小説と忘れてはならない小説;第四章 ファシズムとエリート学生との回路―愛と認識との行方;終章 読書を掘り起こす―「見えない」読者を追って;おわりに 読書傾向調査の系譜
著者プロフィール
和田 敦彦(ワダ アツヒコ)
1965年、高知県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。現在、早稲田大学教育・総合科学学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
和田 敦彦(ワダ アツヒコ)
1965年、高知県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。現在、早稲田大学教育・総合科学学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
読書調査の歴史と資料 戦前・戦中
和田敦彦/著
「大東亜」の読書編成 思想戦と日本語書物の流通/未発選書 30
和田敦彦/著
読書の歴史を問う 書物と読者の近代
和田敦彦/著
越境する書物 変容する読書環境のなかで
和田敦彦/著
書物の日米関係 リテラシー史に向けて
和田敦彦/著
メディアの中の読者 読書論の現在/未発選書 11
和田敦彦/著
戦時下、人々は何を読み、何を考え、何になつていったのか。子供・勤労青年・女性・エリート学生…都市・農村…ベストセラーや発行部数からは明らかにならない、各階層・各地域の読書と生のリアルを、戦前・戦中になされた「読書調査」から掘り起こす。統制され、抗い、適応し、殉じていく、多様で複雑な戦下の読書の実践に目を凝らす、未踏の研究の精華。
もくじ情報:はじめに 思想統制という幻像;序章 読書は国家のために?―読書調査と思想統制;第一章 子供は見てはいけない―「悪書」の誕生;第二章 勤労青年は何を求めたか―娯楽と修養のはざまで;第三章 銃後女性の読書とその動員―忘れられた小説と忘れてはならない小説;第四章 ファシズムとエリート学生との回路―愛と認識との行方;終章 読書を掘り起こす―「見えない」読者を追って;おわりに 読書傾向調査の系譜