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河出文庫
出版社名:河出書房新社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-309-42208-4
219P 15cm
ミーのいない朝 愛する猫との二十年/河出文庫 い9-4
稲葉真弓/著
組合員価格 税込
836
円
(通常価格 税込 880円)
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内容紹介・もくじなど
ミー、さようなら。二十年間ありがとう。父が死んだときも、夫と別れたときも、私はこんなに泣きはしなかった―。フランス、イギリス、アメリカ、イタリア他、世界各国でベストセラー!愛猫ミーとの出逢いと別れを通し、深い絆を描く感涙のエッセイ。巻末にミーを喪った後のことを綴った「燃え上がる猫」を収録。
もくじ情報:第一章 風の中の子猫(最初の場所;記憶の中の猫;猫の名前;ニセアカシアの花の下で);第二章 別れの予感(引っ越し;ミーの恋人;ほろびの音;武蔵野の夜;林よ、さよなら);第三章 新しい出発(海と夜景と;夏すぎて秋;ミーの失踪;Nさんとハナと);第四章 たそがれに向かって(尿にまみれて;ペットシッタ…(
続く
)
ミー、さようなら。二十年間ありがとう。父が死んだときも、夫と別れたときも、私はこんなに泣きはしなかった―。フランス、イギリス、アメリカ、イタリア他、世界各国でベストセラー!愛猫ミーとの出逢いと別れを通し、深い絆を描く感涙のエッセイ。巻末にミーを喪った後のことを綴った「燃え上がる猫」を収録。
もくじ情報:第一章 風の中の子猫(最初の場所;記憶の中の猫;猫の名前;ニセアカシアの花の下で);第二章 別れの予感(引っ越し;ミーの恋人;ほろびの音;武蔵野の夜;林よ、さよなら);第三章 新しい出発(海と夜景と;夏すぎて秋;ミーの失踪;Nさんとハナと);第四章 たそがれに向かって(尿にまみれて;ペットシッター;手の効用;変貌する町;冬の旅);第五章 ミーは光の中に(夏―最期の夜;嵐が通りすぎていった);巻末エッセイ 燃え上がる猫―『ミーのいない朝』その後
著者プロフィール
稲葉 真弓(イナバ マユミ)
1950年、愛知県生まれ。92年『エンドレス・ワルツ』で女流文学賞、95年『声の娼婦』で平林たい子文学賞、2008年「海松」で川端康成文学賞、11年『半島へ』で谷崎潤一郎賞他、数々の文学賞を受賞。2014年8月、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
稲葉 真弓(イナバ マユミ)
1950年、愛知県生まれ。92年『エンドレス・ワルツ』で女流文学賞、95年『声の娼婦』で平林たい子文学賞、2008年「海松」で川端康成文学賞、11年『半島へ』で谷崎潤一郎賞他、数々の文学賞を受賞。2014年8月、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第一章 風の中の子猫(最初の場所;記憶の中の猫;猫の名前;ニセアカシアの花の下で);第二章 別れの予感(引っ越し;ミーの恋人;ほろびの音;武蔵野の夜;林よ、さよなら);第三章 新しい出発(海と夜景と;夏すぎて秋;ミーの失踪;Nさんとハナと);第四章 たそがれに向かって(尿にまみれて;ペットシッター;手の効用;変貌する町;冬の旅);第五章 ミーは光の中に(夏―最期の夜;嵐が通りすぎていった);巻末エッセイ 燃え上がる猫―『ミーのいない朝』その後