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視覚・聴覚・言語障害・肢体不自由者
出版社名:学苑社
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-7614-0869-5
260P 26cm
特別支援教育における吃音・流暢性障害のある子どもの理解と支援/シリーズきこえとことばの発達と支援
小林宏明/編著 川合紀宗/編著
組合員価格 税込
3,971
円
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
吃音のある子どもを支援するための実践的な方法を具体的に紹介。発話症状面に対する支援に加え、心理、社会的側面にも焦点を当て、さまざまなアプローチ方法を提示する。脳科学研究の動向やマインドフルネス・コンパッションを用いた支援、そしてICTを活用した指導など新たな知見や実践を取り入れた改訂版。
もくじ情報:第1章 発話の流暢性とその障害(発話の流暢性とは;発達性吃音 ほか);第2章 吃音のある子どもの評価(吃音のある子どもの評価とは;国際生活機能分類(ICF)による包括的な吃音評価 ほか);第3章 吃音のある子どもの支援(指導について;環境調整 ほか);第4章 吃音のある子どもの評価と支援の実際(発…(
続く
)
吃音のある子どもを支援するための実践的な方法を具体的に紹介。発話症状面に対する支援に加え、心理、社会的側面にも焦点を当て、さまざまなアプローチ方法を提示する。脳科学研究の動向やマインドフルネス・コンパッションを用いた支援、そしてICTを活用した指導など新たな知見や実践を取り入れた改訂版。
もくじ情報:第1章 発話の流暢性とその障害(発話の流暢性とは;発達性吃音 ほか);第2章 吃音のある子どもの評価(吃音のある子どもの評価とは;国際生活機能分類(ICF)による包括的な吃音評価 ほか);第3章 吃音のある子どもの支援(指導について;環境調整 ほか);第4章 吃音のある子どもの評価と支援の実際(発吃間もない子どもの評価と支援の実際;幼児の評価と支援の実際 ほか);第5章 他の障害との重複やクラタリングのある子どもの評価と支援の実際(構音障害を伴う子どもの評価と支援の実際;発達障害を伴う子どもの評価と支援の実際 ほか)
著者プロフィール
小林 宏明(コバヤシ ヒロアキ)
金沢大学人間社会研究域学校教育系教授。専門:特別支援教育、言語障害教育
小林 宏明(コバヤシ ヒロアキ)
金沢大学人間社会研究域学校教育系教授。専門:特別支援教育、言語障害教育
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もくじ情報:第1章 発話の流暢性とその障害(発話の流暢性とは;発達性吃音 ほか);第2章 吃音のある子どもの評価(吃音のある子どもの評価とは;国際生活機能分類(ICF)による包括的な吃音評価 ほか);第3章 吃音のある子どもの支援(指導について;環境調整 ほか);第4章 吃音のある子どもの評価と支援の実際(発吃間もない子どもの評価と支援の実際;幼児の評価と支援の実際 ほか);第5章 他の障害との重複やクラタリングのある子どもの評価と支援の実際(構音障害を伴う子どもの評価と支援の実際;発達障害を伴う子どもの評価と支援の実際 ほか)