ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
文化・民俗
>
伝説・民話(日本)
出版社名:河出書房新社
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-309-71483-7
336P 20cm
怪異・妖怪学コレクション 3/現代を生きる怪異・妖怪
小松和彦/監修/飯倉義之/編
組合員価格 税込
3,344
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:怪異・妖怪研究は今世紀に入っても大きな進展を遂げている。2000年以降発表のものを中心に、今後の研究に不可欠な重要論考を精選。ネット時代のメディア環境の変化をも捉える第3巻。・・ネットロア、学校の怪談、心霊スポット、実話怪談……商品化、町おこし、地域学習、コロナ禍……都市にうごめき、経済に組み込まれ、ネット空間にも出没する――。これからの研究に不可欠な論考を集成した特選アンソロジー!
ネットロア、学校の怪談、心霊スポット、実話怪談…。商品化、町おこし、地域学習、コロナ禍…。都市にうごめき、経済に組み込まれ、ネット空間にも出没する―。これからの研究に不可欠な論考を集成した特選アンソロジ…(
続く
)
内容紹介:怪異・妖怪研究は今世紀に入っても大きな進展を遂げている。2000年以降発表のものを中心に、今後の研究に不可欠な重要論考を精選。ネット時代のメディア環境の変化をも捉える第3巻。・・ネットロア、学校の怪談、心霊スポット、実話怪談……商品化、町おこし、地域学習、コロナ禍……都市にうごめき、経済に組み込まれ、ネット空間にも出没する――。これからの研究に不可欠な論考を集成した特選アンソロジー!
ネットロア、学校の怪談、心霊スポット、実話怪談…。商品化、町おこし、地域学習、コロナ禍…。都市にうごめき、経済に組み込まれ、ネット空間にも出没する―。これからの研究に不可欠な論考を集成した特選アンソロジー!
もくじ情報:総論 現代を生きる怪異・妖怪;1 現代の怪異・妖怪論(学校の怪談におけるトイレの怪異―昭和から平成を中心として;「名付け」と「知識」の妖怪現象―ケサランパサランあるいはテンサラバサラの一九七〇年代;幽霊の変容・都市の変貌―民俗学的近・現代研究に向けての試論;「夜」に対する人間の恐怖と好奇心―日本における心霊スポットとゴーストツーリズムの事例);2 ネットロア―怪異・妖怪の主戦場としてのインターネット・SNS(ネット怪談「くねくね」考―世間話の電承について;ネット社会における実況系ネットロアの伝播と活用―「口裂け女」と「きさらぎ駅」の比較から;疑似的な声の非人間的転回試論―ある「怖い話」の発生と流行にみる〈電承〉);3 妖怪と経済(妖怪町おこしにおける妖怪文化の創造―広島県三次市を中心に;妖怪の再創造と現代的活用―教材としての可能性に着目して;妖怪/フィギュア論;予言する幻獣―アマビコを中心に;しづかアマビエの展開―長野県松本市での実践について)
著者プロフィール
小松 和彦(コマツ カズヒコ)
国際日本文化研究センター名誉教授。専門は文化人類学、民俗学。長年、日本の怪異・妖怪研究を牽引してきた
小松 和彦(コマツ カズヒコ)
国際日本文化研究センター名誉教授。専門は文化人類学、民俗学。長年、日本の怪異・妖怪研究を牽引してきた
同じ著者名で検索した本
鬼殺の民俗学 鬼となった人々/TJ MOOK
小松和彦/監修
怪異・妖怪学コレクション 5/娯楽としての怪異・妖怪
小松和彦/監修
ゆるゆる妖怪図鑑/ゆるゆる図鑑ミステリー
かげ/まんが 小松和彦/監修
怪異・妖怪学コレクション 4/文芸のなかの怪異・妖怪
小松和彦/監修
怪異・妖怪学コレクション 6/怪異・妖怪の博物誌
小松和彦/監修
怪異・妖怪学コレクション 2/歴史のなかの怪異・妖怪
小松和彦/監修
怪異・妖怪学コレクション 1/怪異・妖怪とは何か
小松和彦/監修
日本怪異妖怪大事典
小松和彦/監修 小松和彦/〔ほか〕編集委員
呪術の世界/別冊太陽 日本のこころ 318
小松和彦/監修
伝承文学を学ぶ
小川直之/編 大石泰夫/編 服部比呂美/編 飯倉義之/編
47都道府県・妖怪伝承百科
小松和彦/監修 常光徹/監修 香川雅信/編 飯倉義之/編
怪異を魅せる/怪異の時空 2
一柳廣孝/監修 飯倉義之/編著
ネットロア、学校の怪談、心霊スポット、実話怪談…。商品化、町おこし、地域学習、コロナ禍…。都市にうごめき、経済に組み込まれ、ネット空間にも出没する―。これからの研究に不可欠な論考を集成した特選アンソロジ…(続く)
ネットロア、学校の怪談、心霊スポット、実話怪談…。商品化、町おこし、地域学習、コロナ禍…。都市にうごめき、経済に組み込まれ、ネット空間にも出没する―。これからの研究に不可欠な論考を集成した特選アンソロジー!
もくじ情報:総論 現代を生きる怪異・妖怪;1 現代の怪異・妖怪論(学校の怪談におけるトイレの怪異―昭和から平成を中心として;「名付け」と「知識」の妖怪現象―ケサランパサランあるいはテンサラバサラの一九七〇年代;幽霊の変容・都市の変貌―民俗学的近・現代研究に向けての試論;「夜」に対する人間の恐怖と好奇心―日本における心霊スポットとゴーストツーリズムの事例);2 ネットロア―怪異・妖怪の主戦場としてのインターネット・SNS(ネット怪談「くねくね」考―世間話の電承について;ネット社会における実況系ネットロアの伝播と活用―「口裂け女」と「きさらぎ駅」の比較から;疑似的な声の非人間的転回試論―ある「怖い話」の発生と流行にみる〈電承〉);3 妖怪と経済(妖怪町おこしにおける妖怪文化の創造―広島県三次市を中心に;妖怪の再創造と現代的活用―教材としての可能性に着目して;妖怪/フィギュア論;予言する幻獣―アマビコを中心に;しづかアマビエの展開―長野県松本市での実践について)