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徳間文庫
出版社名:徳間書店
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-19-895056-9
292P 15cm
難局打破! 新・問答無用 2/徳間文庫 い48-30 徳間時代小説文庫
稲葉稔/著
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836
円
(通常価格 税込 880円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:大八車から転がり落ちた酒樽で、お路は足の指をつぶす大怪我を負った。まともに歩けなくなり、縁談も壊れかけたお路への償い金は、荷主と車宿が意地を張り合って、いまだ払われていないのだ。江戸の町人たちの様々な諍いを治める町年寄の元で、探索方として働く柏木宗十郎が解決に乗り出すが、件の車力が殺される事件が起きる。町方は、お路の許嫁・貞助に嫌疑をかけた……。
大八車から転がり落ちた酒樽で、足の指をつぶす大怪我を負ったお路。償い金は、荷主と車宿が意地を張り合って、いまだ払われていない。江戸の町人たちの様々な諍いを治める町年寄のもとで働くことになった柏木宗十郎が内済に乗り出すが、件の大八車を曳いてい…(
続く
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内容紹介:大八車から転がり落ちた酒樽で、お路は足の指をつぶす大怪我を負った。まともに歩けなくなり、縁談も壊れかけたお路への償い金は、荷主と車宿が意地を張り合って、いまだ払われていないのだ。江戸の町人たちの様々な諍いを治める町年寄の元で、探索方として働く柏木宗十郎が解決に乗り出すが、件の車力が殺される事件が起きる。町方は、お路の許嫁・貞助に嫌疑をかけた……。
大八車から転がり落ちた酒樽で、足の指をつぶす大怪我を負ったお路。償い金は、荷主と車宿が意地を張り合って、いまだ払われていない。江戸の町人たちの様々な諍いを治める町年寄のもとで働くことになった柏木宗十郎が内済に乗り出すが、件の大八車を曳いていた車力が殺される事件が起きる。町方は、お路の許嫁の貞助に嫌疑をかけた。江戸にはいなかった貞助が下手人のはずもなく…
著者プロフィール
稲葉 稔(イナバ ミノル)
1955年熊本県生まれ。脚本家、放送作家などを経て、’94年に作家デビュー。2020年、光文社文庫「隠密船頭」シリーズで第9回日本歴史時代作家協会賞文庫書き下ろしシリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
稲葉 稔(イナバ ミノル)
1955年熊本県生まれ。脚本家、放送作家などを経て、’94年に作家デビュー。2020年、光文社文庫「隠密船頭」シリーズで第9回日本歴史時代作家協会賞文庫書き下ろしシリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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大八車から転がり落ちた酒樽で、足の指をつぶす大怪我を負ったお路。償い金は、荷主と車宿が意地を張り合って、いまだ払われていない。江戸の町人たちの様々な諍いを治める町年寄のもとで働くことになった柏木宗十郎が内済に乗り出すが、件の大八車を曳いていた車力が殺される事件が起きる。町方は、お路の許嫁の貞助に嫌疑をかけた。江戸にはいなかった貞助が下手人のはずもなく…