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リンゴ・スター
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ディスク1 | ||
1. | ヒアズ・トゥ・ザ・ナイツ [4:05] | |
2. | ズーム・イン・ズーム・アウト [3:57] | |
3. | ティーチ・ミー・トゥ・タンゴ [3:07] | |
4. | ウェイティング・フォー・ザ・タイド・トゥ・ターン [3:54] | |
5. | ノット・イナフ・ラヴ・イン・ザ・ワールド [4:16] |
このEPは2020年4月から10月にかけてリンゴのホーム・スタジオで録音されたもので、ダイアン・ウォーレン書いた先行シングル「ヒアズ・トゥ・ザ・ナイト」には、ゲスト・シンガーとしてポール・マッカートニー、ジョー・ウォルシュ、コリーヌ・ベイリー・レイ、ベン・ハーパー、デイヴ・グロール、シェリル・クロウ、クリス・ステイプルトン、スティーヴ・ルカサー、ジェニー・ルイス、レニー・クラヴィッツ、コリーヌ・ベイリー・…(続く)
このEPは2020年4月から10月にかけてリンゴのホーム・スタジオで録音されたもので、ダイアン・ウォーレン書いた先行シングル「ヒアズ・トゥ・ザ・ナイト」には、ゲスト・シンガーとしてポール・マッカートニー、ジョー・ウォルシュ、コリーヌ・ベイリー・レイ、ベン・ハーパー、デイヴ・グロール、シェリル・クロウ、クリス・ステイプルトン、スティーヴ・ルカサー、ジェニー・ルイス、レニー・クラヴィッツ、コリーヌ・ベイリー・レイ、エリック・バートン、ヨーラ、そしてフィニアスなどが参加している。
EPの制作において、リンゴはパンデミック中にタイトル曲の「ズーム・イン・ズーム・アウト」を書いたジェフ・ゾバー、ギターのロビー・クリーガーを含む、多くのソングライターやプロデューサーと共作した。「ティーチ・ミー・トゥ・タンゴ」を書き、プロデュースしたサム・ホランダーは、ほぼ完成したトラックをリンゴに送り、そこにリンゴはヴォーカルと、それからもちろんドラムを追加した。また、リンゴはエンジニアのブルース・シュガーと「ウェイティング・フォー・ザ・タイド・トゥ・ターン」を共同で書き、それにトニー・チェンと彼の幅広いレゲエのルーツを加えた。そして「ノット・イナフ・ラヴ・イン・ザ・ワールド」は、長年のオール・スター・バンドのメンバーであるスティーヴ・ルカサーとジョセフ・ウィリアムズによって書かれている。
また、リンゴはレコーディングのために、ほんの数人ずつのミュージシャンをスタジオに招いた。リンゴと共に集まったのは、ミュージシャンのネイサン・イースト(ベース)、スティーヴ・ルカサー(ギター)、ブルース・シュガー(シンセ・ギター)、ベンモント・テンチ(ピアノ)、チャーリー・ビシャラット(ヴァイオリン)、ジェイコブ・ブラウン(チェロ)、ジム・コックス(ストリングスとシンセ・ストリングス)などで、あらゆる予防策を講じて、今作は制作が進められた。
<日本盤のみ>
★解説・歌詞対訳付
★SHM-CD仕様