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ロックド・ディス・タウン:フロム・LA・トゥ・ロンドン(初回限定盤)
ストレイ・キャッツ
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ディスク1 | ||
1. | キャット・ファイト(オーヴァー・ア・ドッグ・ライク・ミー) [2:46] | |
2. | ラナウェイ・ボーイズ [3:14] | |
3. | トゥー・ヒップ、ガッタ・ゴー [3:03] | |
4. | ダブル・トーキン・ベイビー [3:38] | |
5. | スリー・タイムス・ア・チャーム [2:23] | |
6. | ストレイ・キャット・ストラット [3:22] | |
7. | ミーン・ピッキン・ママ [2:54] | |
8. | ジーン&エディ [4:06] | |
9. | クライ・ベイビー [4:08] | |
10. | アイ・ウォント・スタンド・イン・ユア・ウェイ [4:06] | |
11. | キャノンボール・ラグ [2:03] | |
12. | ミザルー [2:58] | |
13. | ホエン・ナッシングス・ゴーイング・ライト [3:07] | |
14. | (シーズ)セクシー+17 [3:56] | |
15. | ブリング・イット・バック・アゲイン [3:26] | |
16. | マイ・ワン・デザイア(日本盤ボーナス・トラック) [3:18] | |
17. | ブラスト・オフ [2:57] | |
18. | ラスト・アンド・ラヴ [3:42] | |
19. | フィッシュネット・ストッキングス [5:37] | |
20. | ロック・ディス・タウン [4:14] | |
21. | ロック・イット・オフ [3:43] | |
22. | ビルト・フォー・スピード [3:58] | |
23. | ランブル・イン・ブライトン [4:24] |
1979年のデビューから“ネオ・ロカビリー”の雄としてシーンを駆け抜けた、ブライアン・セッツァー率いる3ピース・バンド=ストレイ・キャッツ。昨年デビュー40周年をむかえ、26年ぶりとなる新作アルバム『40』の発表前後に行われた欧州/北米ツアーの中か…(続く)
1979年のデビューから“ネオ・ロカビリー”の雄としてシーンを駆け抜けた、ブライアン・セッツァー率いる3ピース・バンド=ストレイ・キャッツ。昨年デビュー40周年をむかえ、26年ぶりとなる新作アルバム『40』の発表前後に行われた欧州/北米ツアーの中からのベスト・テイクを収めたライヴ・アルバム『Rocked This Town:From LA to LONDON』を発売する事が決定した。
本作は2018年8月のカリフォルニア公演、2019年6月から8月にかけて行われた欧州/北米ツアーのハイライトで構成された23曲が収録。Tr-13、15は2019年8月2日のロング・アイランド公演 、Tr-7は同6日のニューヨーク公演、Tr-11、12は同15日のミシガン公演、Tr-1、5、21は同26日のソルト・レイク・シティ公演、残る15曲が2018年8月17日のカリフォルニア公演で収録されたトラックとなり、各地でのパフォーマンスからベスト・テイクをセレクトする事で、ツアーのセット・リストの全てをほぼ忠実に再現したコンプリート・ライヴ・アルバムとなっている。MIXエンジニアとしてグラミー賞受賞歴も豊富なヴァンス・パウエル、プロデュースはSTRAY CATS自身となる。
■初回限定盤:CD+オリジナルTシャツ付
【Track List】
1. Cat Fight (Over A Dog Like Me)
2. Runaway Boys
3. Too Hip, Gotta Go
4. Double Talkin' Baby
5. Three Time's A Charm
6. Stray Cat Strut
7. Mean Pickin' Mama
8. Gene & Eddie
9. Cry Baby
10. I Won’t Stand In Your Way
11. Cannonball Rag
12. Misirlou
13. When Nothing’s Going Right
14. (She’s) Sexy + 17
15. Bring It Back Again
16. My One Desire ※ボーナストラック
17. Blast Off
18. Lust ’N’ Love
19. Fishnet Stockings
20. Rock This Town
21. Rock It Off
22. Built For Speed
23. Rumble In Brighton