ディスク1
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1.
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ストロベリー・フィールズ・フォーエバー
[4:12]
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2.
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ペニー・レイン
[3:00]
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3.
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サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
[2:02]
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4.
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ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ
[2:44]
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5.
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ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ
[3:30]
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6.
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ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー
[5:11]
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7.
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ア・デイ・イン・ザ・ライフ
[5:07]
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8.
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愛こそはすべて(オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ)
[3:49]
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9.
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アイ・アム・ザ・ウォルラス
[4:35]
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10.
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ハロー・グッドバイ
[3:29]
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11.
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フール・オン・ザ・ヒル
[3:00]
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12.
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マジカル・ミステリー・ツアー
[2:49]
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13.
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レディ・マドンナ
[2:18]
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14.
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ヘイ・ジュード
[7:11]
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15.
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レボリューション
[3:21]
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ディスク2
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1.
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バック・イン・ザ・U.S.S.R.
[2:45]
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2.
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ディア・プルーデンス
[3:59]
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3.
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ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
[4:46]
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4.
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オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ
[3:11]
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5.
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グラス・オニオン
[2:19]
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6.
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ブラックバード
[2:21]
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7.
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ヘイ・ブルドッグ
[3:11]
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8.
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ゲット・バック
[3:12]
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9.
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ドント・レット・ミー・ダウン
[3:34]
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10.
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ジョンとヨーコのバラード
[3:00]
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11.
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オールド・ブラウン・シュー
[3:18]
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12.
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ヒア・カムズ・ザ・サン
[3:07]
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13.
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カム・トゥゲザー
[4:19]
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14.
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サムシング
[3:03]
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15.
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オクトパス・ガーデン
[2:52]
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16.
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オー! ダーリン
[3:28]
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17.
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アイ・ウォント・ユー
[7:47]
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18.
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レット・イット・ビー
[3:51]
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19.
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アクロス・ザ・ユニバース
[3:49]
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20.
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アイ・ミー・マイン
[2:28]
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21.
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ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
[3:37]
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22.
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ナウ・アンド・ゼン
[4:08]
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50年前に発売されて以来、これらのアルバムは世界中のあらゆる年齢層の無数のリスナーを生涯にわたるビートルズ・ファンへと導いてきた。2023エディションのリリースのために拡張されたこのコレクションは、最初のシングル「ラヴ・ミー・ドゥ」…(続く)
50年前に発売されて以来、これらのアルバムは世界中のあらゆる年齢層の無数のリスナーを生涯にわたるビートルズ・ファンへと導いてきた。2023エディションのリリースのために拡張されたこのコレクションは、最初のシングル「ラヴ・ミー・ドゥ」から最後の「ナウ・アンド・ゼン」まで、ザ・ビートルズの全音源から75曲の傑出した楽曲が収録されている。新たに追加された21曲(『赤盤』には12曲、『青盤』には9曲)は、ザ・ビートルズのベスト・ソングを今まで以上に紹介する内容となっている。
近年、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』(2017年)、『ザ・ビートルズ(「ホワイト・アルバム」)』(2018年)、『アビイ・ロード』(2019年)、『レット・イット・ビー』(2021年)、『リボルバー』(2022年)を含むザ・ビートルズのスペシャル・エディション・アルバムのリリースのために、『ザ・ビートルズ1967年~1970年』に含まれる数曲と、『ザ・ビートルズ1962年~1966年』に含まれる数曲が新たにステレオ・ミックスとドルビーアトモス・ミックスを施され、さらに『ザ・ビートルズ1』(2015年)のために新たなステレオ・ミックスが施された。これらのリリースには収録されていなかった他のすべての楽曲を、ジャイルズ・マーティンとサム・オケルがアビイ・ロード・スタジオで、ウィングナット・フィルムズのオーディオ・デミキシング技術の手助けを借りながら新たにステレオおよび/またはドルビーアトモスでミックスした(ドルビーアトモスはデジタルのみ)。どちらのコレクションにも、ジャーナリストで作家のジョン・ハリスによる書き下ろしエッセイが収録。
通称:青盤の2023エディション。
全曲ミックス音源。
追加トラック「ナウ・アンド・ゼン」を含む9曲
【日本盤のみ】
英文解説翻訳付
歌詞対訳付
SHM-CD仕様