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ディスク1
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1.
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歌劇「修禅寺物語」第一場 一■(ひととき)余りも打ちつづけたので
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2.
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歌劇「修禅寺物語」第一場 桂どの。職人風情とさも卑しい者のように
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3.
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歌劇「修禅寺物語」第一場 ええ、騒がしい。鎮まらぬか。
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4.
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歌劇「修禅寺物語」第一場 のう、春彦どの。妹とは違い気がさの姉じゃ。
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5.
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歌劇「修禅寺物語」第一場 おお、取紛れて忘れていた。
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6.
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歌劇「修禅寺物語」第一場 これこれ、将軍家の御しのびじゃ。
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7.
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歌劇「修禅寺物語」第一場 問わずとも、大方は察しておろう。
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8.
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歌劇「修禅寺物語」第一場 これ、これ、夜叉王どの。
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9.
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歌劇「修禅寺物語」第一場 まあ、まあ、お待ちくださりませ。
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10.
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歌劇「修禅寺物語」第一場 いつわりならぬ証拠、これご覧くださりませ。
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11.
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歌劇「修禅寺物語」第一場 年ごろあまた打ったる面は、
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12.
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歌劇「修禅寺物語」第一場 いや、猶かさねて主人(あるじ)に所望がある。
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13.
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歌劇「修禅寺物語」第一場 ああ、これ、なんとなさる。
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14.
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歌劇「修禅寺物語」第二場 上様は桂どのと、川辺づたいに
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15.
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歌劇「修禅寺物語」第二場 非情の木にも女夫(みょうと)はある。
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16.
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歌劇「修禅寺物語」第二場 上、これに御座遊ばされましたか。
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17.
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歌劇「修禅寺物語」第二場 先刻より忍んで相待ち申したに、
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18.
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歌劇「修禅寺物語」第二場 大仁(おおひと)の町から戻る路々に
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ディスク2
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1.
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歌劇「修禅寺物語」第三場 父様。夜討じゃ。
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2.
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歌劇「修禅寺物語」第三場 おお、春彦どの。
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3.
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歌劇「修禅寺物語」第三場 おお、おびただしい人の足音・・・・・・・。
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4.
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歌劇「修禅寺物語」第三場 我々すらも侍衆と見あやまった程なれば、
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5.
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歌劇「修禅寺物語」第三場 姉は死ぬるか。
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6.
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オペラ「夕鶴」(抜粋) (幕開き)
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7.
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オペラ「夕鶴」(抜粋) じやんにきせるふとぬうの、か
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8.
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オペラ「夕鶴」(抜粋) 与ひょう、あたしの大事な与ひょう
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9.
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オペラ「夕鶴」(抜粋) さ、早くあがって。まあ、こんなに濡れて
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10.
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オペラ「夕鶴」(抜粋) あたしはただ美しい布を見てもらいたくて
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11.
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オペラ「夕鶴」(抜粋) おい、つう、なにしとる。
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12.
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オペラ「夕鶴」(抜粋) 与ひょう・・・からだを大事にしてね
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13.
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オペラ「夕鶴」(抜粋) つうよう・・・・・・つうよう・・・・
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14.
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智恵子抄より 人に
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15.
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智恵子抄より 風にのる智恵子
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16.
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智恵子抄より 荒涼たる歸宅(こうりょうたるきたく)
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ディスク3
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1.
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五つの詩 作品36 火と水のまじない
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2.
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五つの詩 作品36 鳥の声
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3.
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五つの詩 作品36 蝶々
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4.
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五つの詩 作品36 私を覚えていて
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5.
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五つの詩 作品36 花崗岩
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6.
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四つの抒情詩 夢
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7.
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四つの抒情詩 水の精
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8.
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四つの抒情詩 夕べ
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9.
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四つの抒情詩 昔の歌にのせて
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10.
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いとしい人の回りに
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11.
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《5つのリーリカ》より 牧人たち
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12.
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《オテロ》より オテロの死「私を恐れることはない」
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13.
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箱根八里は
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14.
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荒城の月
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15.
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この道
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16.
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しあわせの窓
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