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出版社名:KADOKAWA
発売日:2025年12月26日
雑誌JAN:4912054750267
雑誌コード:05475-02
SPOON.(スプーン) 2026年2月号
組合員価格 税込
898
円
(通常価格 税込 998円)
割引率 10%
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※年末年始は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
商品の内容
藤原丈一郎「じょうのにちじょう」表紙巻頭12P
「じょうのにちじょう」は、藤原丈一郎の身の上に起こった出来事を語ったり、日々溜め続けたライフログの公開など、丈一郎センサーに引っかかったものを取って出しで公演化していく日刊藤原丈一郎ライブショーになりそう。なので、なにわ男子のドーム公演についてのエピソードは序盤の公演?WBC観戦トークは後半の日程かな?など、あらかじめその日の出し物を予想しつつ鑑賞日を決めるのも「じょうのにちじょう」の醍醐味。観劇日に自分の聞きたかった話が聞けたら、それは本当に「じょうのにちじょう」と貴方の日常のシンクロを楽しめるでしょう。というわけで今回は「じょうのにちじょ…(
続く
)
藤原丈一郎「じょうのにちじょう」表紙巻頭12P
「じょうのにちじょう」は、藤原丈一郎の身の上に起こった出来事を語ったり、日々溜め続けたライフログの公開など、丈一郎センサーに引っかかったものを取って出しで公演化していく日刊藤原丈一郎ライブショーになりそう。なので、なにわ男子のドーム公演についてのエピソードは序盤の公演?WBC観戦トークは後半の日程かな?など、あらかじめその日の出し物を予想しつつ鑑賞日を決めるのも「じょうのにちじょう」の醍醐味。観劇日に自分の聞きたかった話が聞けたら、それは本当に「じょうのにちじょう」と貴方の日常のシンクロを楽しめるでしょう。というわけで今回は「じょうのにちじょう」ゲートウエイ的な記事を組んでみました!
以下見出しより
(撮影時に便箋に書いてもらった「10年後の自分へ」というワードについて)
「自然とあの言葉が出て来ました。10年後だと40歳なので、その時どうなってるのかな?というのが、 きっと無意識にあるんでしょうね。未来の自分に絶対にやめてほしくないのは、チャレンジをし続けるということです。楽をしようと思えばいつでもできてしまうので、なおさらそう思います」
「コロナ禍以降、芸人さんの単独ライブの配信は結構観ていたんです。コロナが明けてからは劇場にお笑いも観に行きました。「なにわ男子の逆転男子」でお世話になっているコットンさんの単独ライブや、ニューヨークさんの単独も行きました。 それがすごく楽しかったので「じょうのにちじょう」ではその楽しさをいかにアイドルというジャンルに落とし込められるかということを考えながら作っています」
「僕は小学校からずっとこの事務所にいるので、アイドルをやり続けてるからこそ後輩に伝えたいことがあるんです。なので、ジュニアの子たちにもぜひ「じょうのにちじょう」を観に来てほしいですね。できれば、誕生日プレゼントが欲しいので初日に(笑)。それは冗談ですが、先輩がしてくださったことは後輩にもしてあげたいし、、ファンの皆さんからもらえる活力というものを後輩に伝えていきたいんです。 それをいただくと楽をしちゃいけない、もっと頑張りたいと本当に思えるので」
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「じょうのにちじょう」は、藤原丈一郎の身の上に起こった出来事を語ったり、日々溜め続けたライフログの公開など、丈一郎センサーに引っかかったものを取って出しで公演化していく日刊藤原丈一郎ライブショーになりそう。なので、なにわ男子のドーム公演についてのエピソードは序盤の公演?WBC観戦トークは後半の日程かな?など、あらかじめその日の出し物を予想しつつ鑑賞日を決めるのも「じょうのにちじょう」の醍醐味。観劇日に自分の聞きたかった話が聞けたら、それは本当に「じょうのにちじょう」と貴方の日常のシンクロを楽しめるでしょう。というわけで今回は「じょうのにちじょ…(続く)
「じょうのにちじょう」は、藤原丈一郎の身の上に起こった出来事を語ったり、日々溜め続けたライフログの公開など、丈一郎センサーに引っかかったものを取って出しで公演化していく日刊藤原丈一郎ライブショーになりそう。なので、なにわ男子のドーム公演についてのエピソードは序盤の公演?WBC観戦トークは後半の日程かな?など、あらかじめその日の出し物を予想しつつ鑑賞日を決めるのも「じょうのにちじょう」の醍醐味。観劇日に自分の聞きたかった話が聞けたら、それは本当に「じょうのにちじょう」と貴方の日常のシンクロを楽しめるでしょう。というわけで今回は「じょうのにちじょう」ゲートウエイ的な記事を組んでみました!
以下見出しより
(撮影時に便箋に書いてもらった「10年後の自分へ」というワードについて)
「自然とあの言葉が出て来ました。10年後だと40歳なので、その時どうなってるのかな?というのが、 きっと無意識にあるんでしょうね。未来の自分に絶対にやめてほしくないのは、チャレンジをし続けるということです。楽をしようと思えばいつでもできてしまうので、なおさらそう思います」
「コロナ禍以降、芸人さんの単独ライブの配信は結構観ていたんです。コロナが明けてからは劇場にお笑いも観に行きました。「なにわ男子の逆転男子」でお世話になっているコットンさんの単独ライブや、ニューヨークさんの単独も行きました。 それがすごく楽しかったので「じょうのにちじょう」ではその楽しさをいかにアイドルというジャンルに落とし込められるかということを考えながら作っています」
「僕は小学校からずっとこの事務所にいるので、アイドルをやり続けてるからこそ後輩に伝えたいことがあるんです。なので、ジュニアの子たちにもぜひ「じょうのにちじょう」を観に来てほしいですね。できれば、誕生日プレゼントが欲しいので初日に(笑)。それは冗談ですが、先輩がしてくださったことは後輩にもしてあげたいし、、ファンの皆さんからもらえる活力というものを後輩に伝えていきたいんです。 それをいただくと楽をしちゃいけない、もっと頑張りたいと本当に思えるので」