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出版社名:東洋経済新報社
発売日:2022年3月28日
雑誌JAN:4910201310425
雑誌コード:20131-04
週刊東洋経済 2022年4月2日号
組合員価格 税込 702
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見えない「今」を超深掘り。創刊1895年の日本を代表する経済誌。
経済超入門2022|
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経済超入門2022|
商品の内容
【特集】
●経済超入門2022

〈経済大図解 今世界で起こっていること〉
 ◇ロシアと中国 ウクライナへの侵攻はロシアの地政学的要求
 ◇インフレ 景気対策で需要に着火 資源価格高騰で加速
 ◇半導体不足 コロナ禍で供給網寸断 安全保障面でも重要
 ◇カーボンニュートラル 脱炭素化へ投資加速 化石燃料高騰で混乱も
 ◇GAFAM 対 世界の当局
   「イノベーションの担い手」は今や昔、市場支配力に風圧

〈PART I 混迷の震源地 ウクライナと世界経済〉
 ◇原油は100ドル前後で高止まり 停戦交渉が市場の注目ポイントに
 ◇インタビュー 識者が語る ウクライナ情勢と今後
  ・立教大学…(続く
【特集】
●経済超入門2022

〈経済大図解 今世界で起こっていること〉
 ◇ロシアと中国 ウクライナへの侵攻はロシアの地政学的要求
 ◇インフレ 景気対策で需要に着火 資源価格高騰で加速
 ◇半導体不足 コロナ禍で供給網寸断 安全保障面でも重要
 ◇カーボンニュートラル 脱炭素化へ投資加速 化石燃料高騰で混乱も
 ◇GAFAM 対 世界の当局
   「イノベーションの担い手」は今や昔、市場支配力に風圧

〈PART I 混迷の震源地 ウクライナと世界経済〉
 ◇原油は100ドル前後で高止まり 停戦交渉が市場の注目ポイントに
 ◇インタビュー 識者が語る ウクライナ情勢と今後
  ・立教大学教授 蓮見 雄/日本エネルギー経済研究所主任研究員 栗田抄苗
 ◇歴史からひもとくウクライナとロシア
   歪んだ歴史観が招いた戦後最悪の欧州安保危機

〈PART II 疑問に答える 経済のギモンQ&A〉
 ◇コロナ後の日本経済はどう変わる?
 ◇値上げが相次いでも給料は上がらないのか?
 ◇「ジョブ型雇用時代」はどんな働き方になる?
 ◇人口減少と経済停滞の日本 年金制度は大丈夫か?
 ◇暗号資産が普通の通貨になるのか?

〈PART III 基本知識 経済基本知識・用語〉
 ◇金利・金融政策 「利上げ」はなぜ話題になるのか?
 ◇為替レートの仕組み 円・ドルは貿易ではなく投機家の行動に左右される
 ◇「名目」と「実質」って何? 景気判断の観点では名目成長率を重視する
 ◇世の中を知るための経済キーワード30

〈PART IV 経済統計の見方 データで見る経済と社会〉
 ◇図解 数字とグラフが語る現実
 ◇ビジネスに役立つデータも プロが教える「経済指標」の読み方
 ◇世の中がわかる 経済指標&マーケットデータ15

〈PART V 企業の動向 企業ニュースを押さえる〉
 ◇注目の企業ニュース10
 ◇国際派エコノミストが語る経済の読み方
   「外貨が紙切れになるリスクを考えるべきだ」
    新潟県立大学国際経済学部教授 中島厚志


…ほか

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