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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
外川 正明(トガワ マサアキ)
1955年、京都市生まれ。78年、京都教育大学教育学科卒業後、京都市立小学校教員に。93年、京都教育大学大学院修了。現在、京都市立永松記念教育センター研究課に勤務し、同和教育や人権教育の調査研究を進めている。ならびに京都教育大学非常勤講師を兼職。京都市小学校同和教育研究会幹事、京都部落問題研究資料センター運営委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 外川 正明(トガワ マサアキ)
1955年、京都市生まれ。78年、京都教育大学教育学科卒業後、京都市立小学校教員に。93年、京都教育大学大学院修了。現在、京都市立永松記念教育センター研究課に勤務し、同和教育や人権教育の調査研究を進めている。ならびに京都教育大学非常勤講師を兼職。京都市小学校同和教育研究会幹事、京都部落問題研究資料センター運営委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 部落史の学習に提起されているもの(部落史をめぐる最近の研究か…(続く)
もくじ情報:第1章 部落史の学習に提起されているもの(部落史をめぐる最近の研究から;部落問題を学んできた若者の意識を探る);第2章 新たな視点に立った学習を進めるために(学習の目的と視点;学習プログラムの全体像);第3章 新たな学習の試み(前近代における差別についての学習;近現代の部落問題についての学習);第4章 部落問題に学ぶということ(子どもたちが学んだこと;部落史が私たちに問いかけるもの)