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出版社名:みずのわ出版
出版年月:2010年10月
ISBN:978-4-86426-003-9
203P 22cm
宮本常一離島論集 第5巻/ふるさとの島にありて思う/島と文化伝承
宮本常一/著 森本孝/編 全国離島振興協議会/監修 日本離島センター/監修 周防大島文化交流センター/監修
組合員価格 税込 2,772
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:切捨てのない行政を 1 島めぐり 空から見る広島湾の島々 生口島 佐久島 ふるさとの島にありて思う 隠岐を再び見る 種子島西之表 2 島と文化伝承 島の文化を見直す 島と神 神の島・死者の島 島の縄文文化 海境 地の島の役割 弥生式文化の伝来 島の弥生式文化 値嘉の島(五島列島) 解説 菅田正昭(民俗宗教史家・元東京都青ヶ島村助役) 大矢内生気(全国離島振興協議会事務局次長)
もくじ情報:1 島めぐり(空から見る広島湾の島々;生口島;佐久島;ふるさとの島にありて思う ほか);2 島と文化伝承(島の文化を見直す;島と神;神の島・死者の島;島の縄文文化 ほか)
内容紹介:切捨てのない行政を 1 島めぐり 空から見る広島湾の島々 生口島 佐久島 ふるさとの島にありて思う 隠岐を再び見る 種子島西之表 2 島と文化伝承 島の文化を見直す 島と神 神の島・死者の島 島の縄文文化 海境 地の島の役割 弥生式文化の伝来 島の弥生式文化 値嘉の島(五島列島) 解説 菅田正昭(民俗宗教史家・元東京都青ヶ島村助役) 大矢内生気(全国離島振興協議会事務局次長)
もくじ情報:1 島めぐり(空から見る広島湾の島々;生口島;佐久島;ふるさとの島にありて思う ほか);2 島と文化伝承(島の文化を見直す;島と神;神の島・死者の島;島の縄文文化 ほか)
著者プロフィール
宮本 常一(ミヤモト ツネイチ)
1907‐1981。山口県周防大島に生まれる。柳田國男の『旅と伝説』を手にしたことがきっかけとなり、柳田國男、渋沢敬三という生涯の師に出会い、民俗学者への道を歩み始める。1939(昭和14)年、渋沢の主宰するアチック・ミューゼアムの所員となり、五七歳で武蔵野美術大学に奉職するまで、在野の民俗学者として日本の津々浦々を歩き、離島や地方の農山漁村の生活を記録に残すと共に村々の生活向上に尽力した。1953(昭和28)年、全国離島振興協議会結成とともに無給事務局長に就任して以降、1981(昭和56)年1月に七三歳で没するまで、全国の離島振興運動の指導者として運動の先頭…(続く
宮本 常一(ミヤモト ツネイチ)
1907‐1981。山口県周防大島に生まれる。柳田國男の『旅と伝説』を手にしたことがきっかけとなり、柳田國男、渋沢敬三という生涯の師に出会い、民俗学者への道を歩み始める。1939(昭和14)年、渋沢の主宰するアチック・ミューゼアムの所員となり、五七歳で武蔵野美術大学に奉職するまで、在野の民俗学者として日本の津々浦々を歩き、離島や地方の農山漁村の生活を記録に残すと共に村々の生活向上に尽力した。1953(昭和28)年、全国離島振興協議会結成とともに無給事務局長に就任して以降、1981(昭和56)年1月に七三歳で没するまで、全国の離島振興運動の指導者として運動の先頭に立ちつづけた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)