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出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2010年11月
ISBN:978-4-623-05732-0
301,3P 20cm
ホスピスが美術館になる日 ケアの時代とアートの未来
横川善正/著
組合員価格 税込 2,178
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
20世紀のアートが「デザイン」であったのならば、21世紀のアートは「ケア」である―。本書は、ホスピスでの実践、英国の福祉・芸術の動向、障害者の創作の場である「アトリエ・インカーブ」の取材等を通して、アートの側から新たなケアのあり方を模索するとともに、従来のデザインや芸術教育に対して警鐘を鳴らし、次代のアーティストの役割を展望する試みである。
もくじ情報:序章 テルミヌスの庭はどこに;第1章 ターミナル・アートの時代;第2章 医術はかつて美術であった;第3章 開かれる「終の住処」―英国の福祉とコミュニティの力;第4章 突き抜けるアート―障害者の自立へ、あるデザイナーの挑戦;第5章 もうひとりのア…(続く
20世紀のアートが「デザイン」であったのならば、21世紀のアートは「ケア」である―。本書は、ホスピスでの実践、英国の福祉・芸術の動向、障害者の創作の場である「アトリエ・インカーブ」の取材等を通して、アートの側から新たなケアのあり方を模索するとともに、従来のデザインや芸術教育に対して警鐘を鳴らし、次代のアーティストの役割を展望する試みである。
もくじ情報:序章 テルミヌスの庭はどこに;第1章 ターミナル・アートの時代;第2章 医術はかつて美術であった;第3章 開かれる「終の住処」―英国の福祉とコミュニティの力;第4章 突き抜けるアート―障害者の自立へ、あるデザイナーの挑戦;第5章 もうひとりのアーティスト、もうひとつのアート;終章 世も末だというまえに
著者プロフィール
横川 善正(ヨコガワ ヨシマサ)
1949年金沢市に生まれる。現在、金沢美術工芸大学教授(英国文芸・デザイン史)、アートミーツケア学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
横川 善正(ヨコガワ ヨシマサ)
1949年金沢市に生まれる。現在、金沢美術工芸大学教授(英国文芸・デザイン史)、アートミーツケア学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)