ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:産労総合研究所出版部経営書院
出版年月:2011年11月
ISBN:978-4-86326-109-9
144P 19cm
クライシス・コミュニケーションの考え方、その理論と実践
宇於崎裕美/著
組合員価格 税込 1,188
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:マスコミ報道は「論理的」―“正しくない”報道には理由がある;内部告発を防ぐ方法―先手必勝、早期の公式発表が一番;マスコミ対応成功の秘訣―スピードが命;東日本大震災の教訓1―想定着地点を明確に;東日本大震災の教訓2―伝えるべきはデータではなくメッセージ;安易な常套句は避ける―「しっかり」「ちゃんと」「すみやかに」の繰り返しは信頼を失う;流言飛語は避けられる―「あいまいさ」と「不安」を排除すればうわさは消える;記者会見のぶっつけ本番は命取り―日ごろの訓練と直前のリハーサルで備えよう;答えにつまったときの対処法―正直になる;泣く、土下座はご法度―トップの涙や土下座は大ニュース〔ほか〕
もくじ情報:マスコミ報道は「論理的」―“正しくない”報道には理由がある;内部告発を防ぐ方法―先手必勝、早期の公式発表が一番;マスコミ対応成功の秘訣―スピードが命;東日本大震災の教訓1―想定着地点を明確に;東日本大震災の教訓2―伝えるべきはデータではなくメッセージ;安易な常套句は避ける―「しっかり」「ちゃんと」「すみやかに」の繰り返しは信頼を失う;流言飛語は避けられる―「あいまいさ」と「不安」を排除すればうわさは消える;記者会見のぶっつけ本番は命取り―日ごろの訓練と直前のリハーサルで備えよう;答えにつまったときの対処法―正直になる;泣く、土下座はご法度―トップの涙や土下座は大ニュース〔ほか〕
著者プロフィール
宇於崎 裕美(ウオザキ ヒロミ)
有限会社エンカツ社代表取締役社長。1982年、横浜国立大学工学部安全工学科卒。つくば科学万博、リクルート等を経て、米国のPRコンサルティング会社パーソン・マーステラの日本法人(電通パーソン・マーステラ)に勤務。1997年、独立。企業広報とマーケティングを専門とするコンサルティング会社、エンカツ社を設立。総合安全工学研究所参与。失敗学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宇於崎 裕美(ウオザキ ヒロミ)
有限会社エンカツ社代表取締役社長。1982年、横浜国立大学工学部安全工学科卒。つくば科学万博、リクルート等を経て、米国のPRコンサルティング会社パーソン・マーステラの日本法人(電通パーソン・マーステラ)に勤務。1997年、独立。企業広報とマーケティングを専門とするコンサルティング会社、エンカツ社を設立。総合安全工学研究所参与。失敗学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)