ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:三省堂
出版年月:2012年3月
ISBN:978-4-385-36563-3
254P 21cm
インプロする組織 Learning × Performance 予定調和を超え、日常をゆさぶる
高尾隆/編著 中原淳/編著
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
今、なぜ、組織開発・人材育成に「インプロ=即興演劇」なのか。さまざまな組織・企業で導入され始めたインプロ研修の実際を紹介。
今、なぜ、組織開発・人材育成に「インプロ=即興演劇」なのか。さまざまな組織・企業で導入され始めたインプロ研修の実際を紹介。
内容紹介・もくじなど
先行き不透明の時代を切りひらくパフォーマティブ・ラーニング。さまざまな組織・企業で導入されはじめた“インプロ=即興演劇”ワークショップ。その実際を公開・分析し、組織の学び・イノベーションの新たなカタチを追究する。
もくじ情報:第1章 からだを動かし、日常をゆさぶるパフォーマティブ・ラーニング(組織・個人を揺さぶるインプロ;守るための学び ほか);第2章 企業でインプロを実践することの意味(パフォーマティブ・ラーニング―インプロの可能性;組織社会化される人々 ほか);第3章 紙上ドキュメンテーション―インプロする組織(組織でおこなうインプロ・ワークショップ;インプロ・ワークショップ 紙上ドキュメ…(続く
先行き不透明の時代を切りひらくパフォーマティブ・ラーニング。さまざまな組織・企業で導入されはじめた“インプロ=即興演劇”ワークショップ。その実際を公開・分析し、組織の学び・イノベーションの新たなカタチを追究する。
もくじ情報:第1章 からだを動かし、日常をゆさぶるパフォーマティブ・ラーニング(組織・個人を揺さぶるインプロ;守るための学び ほか);第2章 企業でインプロを実践することの意味(パフォーマティブ・ラーニング―インプロの可能性;組織社会化される人々 ほか);第3章 紙上ドキュメンテーション―インプロする組織(組織でおこなうインプロ・ワークショップ;インプロ・ワークショップ 紙上ドキュメンテーション ほか);第4章 対談―パフォーマティブ・ラーニングの時代 身体・学び・イノベーション(インプロの知恵;現代社会と「学び」のデザイン ほか)
著者プロフィール
高尾 隆(タカオ タカシ)
東京学芸大学芸術・スポーツ科学系音楽・演劇講座演劇分野准教授。博士(社会学)。1974年、島根県松江市生まれ。1998年、東京大学文学部行動文化学科社会心理学専修課程卒業。2004年、一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻博士課程修了。一橋大学学生支援センター専任講師、東京学芸大学特任准教授等を経て、2010年より現職。専門は演劇教育、インプロ(即興演劇)。大学での授業の他、杉並区の公共劇場「座・高円寺」をはじめ、学校、劇場、企業、地域、福祉施設などにおいてインプロ・ワークショップを実践している。自らが主宰するインプログループ「即興実験学校」では、ワークショップ…(続く
高尾 隆(タカオ タカシ)
東京学芸大学芸術・スポーツ科学系音楽・演劇講座演劇分野准教授。博士(社会学)。1974年、島根県松江市生まれ。1998年、東京大学文学部行動文化学科社会心理学専修課程卒業。2004年、一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻博士課程修了。一橋大学学生支援センター専任講師、東京学芸大学特任准教授等を経て、2010年より現職。専門は演劇教育、インプロ(即興演劇)。大学での授業の他、杉並区の公共劇場「座・高円寺」をはじめ、学校、劇場、企業、地域、福祉施設などにおいてインプロ・ワークショップを実践している。自らが主宰するインプログループ「即興実験学校」では、ワークショップをおこなうかたわら、舞台にも立つ