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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
志茂田 景樹(シモダ カゲキ)
1940年3月25日、静岡県生まれ。中央大学法学部卒業後、さまざまな職を経て作家を志す。1976年、『やっとこ探偵』で小説現代新人賞を受賞。40歳のとき、『黄色い牙』で直木賞を受賞。ミステリー、歴史、エッセイなど多彩な作品を発表していく。1999年より児童への絵本の読み聞かせ活動をおこない、各地で講演する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 志茂田 景樹(シモダ カゲキ)
1940年3月25日、静岡県生まれ。中央大学法学部卒業後、さまざまな職を経て作家を志す。1976年、『やっとこ探偵』で小説現代新人賞を受賞。40歳のとき、『黄色い牙』で直木賞を受賞。ミステリー、歴史、エッセイなど多彩な作品を発表していく。1999年より児童への絵本の読み聞かせ活動をおこない、各地で講演する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 ミスをしたら、喜んでいいよ―落ち込んだときに希望をつくる言葉(どうすれば幸せになれるか、わからない;前向きでいたいのに、ネガティブになることばかりが起こる ほか);第2章 自分への期待は60%で十分―仕事で希望をつくる言葉(まわりから「できる人」と思われていて、プレッシャーを感じている。もっと楽に生きたい;現在の年収300万円で結婚できるとも思えず、かといって身を粉にしてまで働きたくはない。そんな自分の将来が不安 ほか);第3章 恋愛は、ただただ楽しめばいいの―恋愛・結婚で希望をつくる言葉(誰かと恋愛するのは億劫。でも…(続く)
もくじ情報:第1章 ミスをしたら、喜んでいいよ―落ち込んだときに希望をつくる言葉(どうすれば幸せになれるか、わからない;前向きでいたいのに、ネガティブになることばかりが起こる ほか);第2章 自分への期待は60%で十分―仕事で希望をつくる言葉(まわりから「できる人」と思われていて、プレッシャーを感じている。もっと楽に生きたい;現在の年収300万円で結婚できるとも思えず、かといって身を粉にしてまで働きたくはない。そんな自分の将来が不安 ほか);第3章 恋愛は、ただただ楽しめばいいの―恋愛・結婚で希望をつくる言葉(誰かと恋愛するのは億劫。でも、さびしい;コンプレックスがあって、人間関係に自信がもてず、好きな人とうまく話せない ほか);第4章 みんなから好かれたって、意味なんてないでしょ―人間関係で希望をつくる言葉(いろいろな人たちと、いい人間関係を築きたい;嫌われたくなくて「NO」と言えない。人との付き合い方に悩んでいる ほか);第5章 嫌な個性も性格も、プラスに変えられる―自分自身に希望をつくる言葉(今の自分は、思い描いていた理想とかけ離れすぎていて、好きになれない;自分は心が狭い、いやな人間だけど、優しくなりたい ほか)