ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:雄山閣
出版年月:2015年4月
ISBN:978-4-639-02357-9
159P 26cm
中期古墳とその時代 5世紀の倭王権を考える/季刊考古学・別冊 22
広瀬和雄/編
組合員価格 税込 2,574
(通常価格 税込 2,860円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:総論 古墳時代中期の前方後円墳;第1章 古墳時代中期の日本列島(九州;四国・山陰・山陽―大形前方後円墳の築造動向から;畿内とその周辺地域;東海・中部・北陸;東国);第2章 中期古墳と東アジアの動向(倭の五王の時代の国際交流;兵庫県市川流域における渡来文化;中期古墳と鏡;古墳時代中期の武器・武具生産;祭祀の意味と管掌者―五世紀の祭祀遺跡と『古語拾遺』「秦氏・大蔵」伝承;前方後円墳の巨大性―日本列島の墳墓はなぜ大きいのか?);第3章 文字史料から描く五世紀の大和政権(倭王武上表文の真意―いわゆる「高句麗征討計画」を中心に;「治天下大王」の支配観;倭王権の渡来人政策)
もくじ情報:総論 古墳時代中期の前方後円墳;第1章 古墳時代中期の日本列島(九州;四国・山陰・山陽―大形前方後円墳の築造動向から;畿内とその周辺地域;東海・中部・北陸;東国);第2章 中期古墳と東アジアの動向(倭の五王の時代の国際交流;兵庫県市川流域における渡来文化;中期古墳と鏡;古墳時代中期の武器・武具生産;祭祀の意味と管掌者―五世紀の祭祀遺跡と『古語拾遺』「秦氏・大蔵」伝承;前方後円墳の巨大性―日本列島の墳墓はなぜ大きいのか?);第3章 文字史料から描く五世紀の大和政権(倭王武上表文の真意―いわゆる「高句麗征討計画」を中心に;「治天下大王」の支配観;倭王権の渡来人政策)
著者プロフィール
広瀬 和雄(ヒロセ カズオ)
国立歴史民俗博物館名誉教授。1947年京都市生まれ。大阪府教育委員会、大阪府立弥生文化博物館勤務ののち、奈良女子大学大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
広瀬 和雄(ヒロセ カズオ)
国立歴史民俗博物館名誉教授。1947年京都市生まれ。大阪府教育委員会、大阪府立弥生文化博物館勤務ののち、奈良女子大学大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)