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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
網谷 厚子(アミタニ アツコ)
1954年9月12日富山県中新川郡上市町生。『水語り』(思潮社・1995年・茨城文学賞)、『万里』(思潮社・2001年・第一二回日本詩人クラブ新人賞)、『瑠璃行』(思潮社・2011年・第三五回山之口貘賞)。研究書・解説書・評論集に『詩的言語論―JAPANポエムの向かう道』(国文社・2012年・茨城文学賞)他。「万河・Banga」主宰。「白亜紀」同人。日本現代詩人会・日本詩人クラブ・日本ペンクラブ・日本文藝家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 網谷 厚子(アミタニ アツコ)
1954年9月12日富山県中新川郡上市町生。『水語り』(思潮社・1995年・茨城文学賞)、『万里』(思潮社・2001年・第一二回日本詩人クラブ新人賞)、『瑠璃行』(思潮社・2011年・第三五回山之口貘賞)。研究書・解説書・評論集に『詩的言語論―JAPANポエムの向かう道』(国文社・2012年・茨城文学賞)他。「万河・Banga」主宰。「白亜紀」同人。日本現代詩人会・日本詩人クラブ・日本ペンクラブ・日本文藝家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
南島の底知れぬ自然と歴史の明暗、浮かび上がる生死のはざまで紡がれた20の緊密な詩篇。
もくじ情報:魂魄風;ただ紺碧;白い翼;風が吹き抜けるところ;洞;海輝く;神の気配;コロニアルな;屠られる;届かない〔ほか〕
南島の底知れぬ自然と歴史の明暗、浮かび上がる生死のはざまで紡がれた20の緊密な詩篇。
もくじ情報:魂魄風;ただ紺碧;白い翼;風が吹き抜けるところ;洞;海輝く;神の気配;コロニアルな;屠られる;届かない〔ほか〕