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出版社名:新潮社
出版年月:2016年11月
ISBN:978-4-10-137915-9
273P 16cm
ほんもの 白洲次郎のことなど/新潮文庫 し-20-15
白洲正子/著
組合員価格 税込 584
(通常価格 税込 649円)
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無秩序、無鉄砲、無制限。疾風のごとく駆け回り「韋駄天夫人」の名を欲しいままにした白洲正子が、時に激しく、時に気さくに綴った26編。お能、骨董、名優への思い、自死した女友だちのこと、そして、白洲次郎、小林秀雄、吉田健一ら猛者たちと過ごした日々――。美しく儚い〈ほんもの〉に満ちた、白洲正子史上もっとも危険な随筆集! 没年に行なわれた阿川佐和子との対談も収録。
無秩序、無鉄砲、無制限。疾風のごとく駆け回り「韋駄天夫人」の名を欲しいままにした白洲正子が、時に激しく、時に気さくに綴った26編。お能、骨董、名優への思い、自死した女友だちのこと、そして、白洲次郎、小林秀雄、吉田健一ら猛者たちと過ごした日々――。美しく儚い〈ほんもの〉に満ちた、白洲正子史上もっとも危険な随筆集! 没年に行なわれた阿川佐和子との対談も収録。
内容紹介・もくじなど
無秩序、無鉄砲、無制限。疾風のごとく駆け回り「韋駄天夫人」の名をほしいままにした白洲正子が、時に激しく、時に気さくに綴った26編。お能、骨董、名優への思い、自死した女友だちのこと、そして、白洲次郎、小林秀雄、吉田健一ら猛者たちと過ごした日々―。美しく儚い“ほんもの”に満ちた、白洲正子史上もっとも危険な随筆集!没年に行なわれた阿川佐和子との対談も収録。
もくじ情報:おしゃれ;雲になった成田三樹夫;笠智衆だいすき;能の醍醐味;鮎だより;なんとかなるサ;韋駄天夫人;銀座に生き銀座に死す;『ある回想』を読んで;小林秀雄の骨董〔ほか〕
無秩序、無鉄砲、無制限。疾風のごとく駆け回り「韋駄天夫人」の名をほしいままにした白洲正子が、時に激しく、時に気さくに綴った26編。お能、骨董、名優への思い、自死した女友だちのこと、そして、白洲次郎、小林秀雄、吉田健一ら猛者たちと過ごした日々―。美しく儚い“ほんもの”に満ちた、白洲正子史上もっとも危険な随筆集!没年に行なわれた阿川佐和子との対談も収録。
もくじ情報:おしゃれ;雲になった成田三樹夫;笠智衆だいすき;能の醍醐味;鮎だより;なんとかなるサ;韋駄天夫人;銀座に生き銀座に死す;『ある回想』を読んで;小林秀雄の骨董〔ほか〕
著者プロフィール
白洲 正子(シラス マサコ)
1910‐1998。東京・永田町生れ。薩摩隼人の海軍軍人、樺山資紀伯爵の孫娘。幼時より梅若宗家で能を習う。14歳で米国留学、1928(昭和3)年帰国。翌年、実業家の白洲次郎と結婚。’43年『お能』を処女出版。’64年『能面』で、また’72年には『かくれ里』で、ともに読売文学賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
白洲 正子(シラス マサコ)
1910‐1998。東京・永田町生れ。薩摩隼人の海軍軍人、樺山資紀伯爵の孫娘。幼時より梅若宗家で能を習う。14歳で米国留学、1928(昭和3)年帰国。翌年、実業家の白洲次郎と結婚。’43年『お能』を処女出版。’64年『能面』で、また’72年には『かくれ里』で、ともに読売文学賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)