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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
白洲 正子(シラス マサコ)
1910(明治43)年、東京生まれ。祖父は海軍大臣、台湾総督などを務めた樺山資紀伯爵。幼少時から能を習う。学習院女子部初等科修了後、14歳でアメリカに留学、18歳で帰国、19歳で白洲次郎と結婚、二男一女を産む。43年『お能』刊行。64年『能面』で読売文学賞(研究・翻訳部門)受賞。98年12月26日逝去 白洲 正子(シラス マサコ)
1910(明治43)年、東京生まれ。祖父は海軍大臣、台湾総督などを務めた樺山資紀伯爵。幼少時から能を習う。学習院女子部初等科修了後、14歳でアメリカに留学、18歳で帰国、19歳で白洲次郎と結婚、二男一女を産む。43年『お能』刊行。64年『能面』で読売文学賞(研究・翻訳部門)受賞。98年12月26日逝去 |
もくじ情報:第1章 知人・友人(一つの存在;ある日の梅原さん ほか);第2章 日常なるもの(銀座に生き銀座に死す;冬のおとずれ ほか);第3章 お能(お能の見かた;能面の表情 ほか);第4章 古びぬものたち(信玄のひょうたん;明恵上人のこと ほか)
もくじ情報:第1章 知人・友人(一つの存在;ある日の梅原さん ほか);第2章 日常なるもの(銀座に生き銀座に死す;冬のおとずれ ほか);第3章 お能(お能の見かた;能面の表情 ほか);第4章 古びぬものたち(信玄のひょうたん;明恵上人のこと ほか)