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出版社名:書肆子午線
出版年月:2016年10月
ISBN:978-4-908568-06-0
351P 19cm
詩の戦後 宗左近/辻井喬/粟津則雄
近藤洋太/著
組合員価格 税込 2,376
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
一九五五年『死の灰詩集』論争で切り開かれた詩の戦後。二〇一一年東日本大震災後の現在まで、詩は何を経験してきたのか。宗左近、辻井喬、粟津則雄、寺門仁、古木春哉、秋山清、吉本隆明、真鍋呉夫の名と共に語られる詩の戦後の記憶。
もくじ情報:第1章 詩の戦後(戦後詩の成立―『辻詩集』と『死の灰詩集』のあいだ;詩の断絶/詩の終焉;反「師系」の文学の系譜 ほか);第2章 われわれが踏み込みつつある世界 二〇〇三‐二〇一五(われわれが踏み込みつつある世界;詩人の系譜;死を見つめる眼差し ほか);第3章 空瓶通信抄 震災前/震災後(退職の弁;活字が消える日;わが朝鮮 ほか)
一九五五年『死の灰詩集』論争で切り開かれた詩の戦後。二〇一一年東日本大震災後の現在まで、詩は何を経験してきたのか。宗左近、辻井喬、粟津則雄、寺門仁、古木春哉、秋山清、吉本隆明、真鍋呉夫の名と共に語られる詩の戦後の記憶。
もくじ情報:第1章 詩の戦後(戦後詩の成立―『辻詩集』と『死の灰詩集』のあいだ;詩の断絶/詩の終焉;反「師系」の文学の系譜 ほか);第2章 われわれが踏み込みつつある世界 二〇〇三‐二〇一五(われわれが踏み込みつつある世界;詩人の系譜;死を見つめる眼差し ほか);第3章 空瓶通信抄 震災前/震災後(退職の弁;活字が消える日;わが朝鮮 ほか)
著者プロフィール
近藤 洋太(コンドウ ヨウタ)
1949年福岡県久留米市生まれ。中央大学商学部経営学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近藤 洋太(コンドウ ヨウタ)
1949年福岡県久留米市生まれ。中央大学商学部経営学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)